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リズムが合わない

こんにちは、かわさきです。

リズムが合わないことってストレスが強いと思っています。
音楽に乗れない、という話ではなく、会話のテンポや仕事のスピード、内容理解までの速度や深さ、読みやすい文章など全てのものに心地よいリズムというのがあると思います。

もちろん、人によってリズムが違うので、一概にこのリズムが最高、という話でもなく、自分にとって心地良いかどうかを自分で判断しないといけません。
多くの人に受け入れられるものがある一方で、全ての人に受け入れられるものがないことが証明していると思います。

勝手な推測ですが、日本の教育は「みんな仲良く」を全面にし過ぎていることもあり、「世の中には合わない人がいて、合わない人と無理に合わせる必要がない」なんて当たり前のことを実践できている人が、かなり少ないと感じています。
仕事だから付き合うという程度でも合わない人が声の大きいタイプであったら、自分の方がおかしいと思われたり。別にそれでもいっかと思える人が少数だったり。

大人になるにつれて、その辺は上手くなっていきますよね。


つまりどういう話かというと
感覚があまり合わない人の仕事で、感覚があまり合わないタイプの動画作りをしているけど、めっちゃストレスが溜まったから、自己弁護のために現実逃避的なnoteを書いているという昼下がり。


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