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「書くを仕事にする」二歩目を踏み出して

「書くを仕事にする」にはどうすれば良いのだろう。

そう思い悩んでいたのが一年前。

この「書く仕事がしたい」と言う本を読んで
いの一番に行動に移せること。
それはきっと
「書く仕事がしたい」と周りに宣言することだ。

その一歩目として「書く仕事がしたい」と宣言したは良いものの、本業の仕事に忙殺され、実際の思いとは裏腹に、なかなか書くことに時間を割けない日々が続いた。

ライティングに関する本や情報を探すものの、どうしても書くを仕事にしていくイメージが湧いてこず、時間が過ぎていくにつれて、決意が揺らいでいくのが怖くなってしまうこともあった。

そんな時に見つけたのが
「Marbleスクール」だった。

「書く」を続けて生きていく。

Marble公式サイトから引用

その言葉を目にして、自分は書くを仕事にすることよりも、書く仕事を続けていくことに不安を感じていたんだと、初めて気づくことができた。

今までのように、noteで書いていくことはもちろん、これからの人生の中で「書く」を続けていくために必要なものを手に入れることができたのなら、書くを仕事にする明確なイメージを持てるんじゃないか。そう素直に思えた。

「Marbleスクール」「書く+α」であるスキル、インタビュー編集広報など、なかなか一人では触れる機会のない、実践的なスキルを学ぶことができるオンラインスクール。

実践的なカリキュラムや現役でバリバリ働く講師人の方に魅力を感じたのはもちろんだけれど、何より、自分にとって心惹かれたのは、一緒に目標に向かっていく同期がいることだった。

年齢も職種も、住んでいる場所も何もかも違うけれど、きっと誰もが「書く」を続けて生きていくために色んな思いを背負いながら「Marbleスクール」に入ったはずで、そんな人たちと一緒に学んでいけるのは心強いし、今からもうワクワクしている。

「書くを仕事にする」と宣言した一歩目。

そして、この「Marbleスクール」に入って
「書くを仕事にする」次の二歩目を踏み出すことができた。

だからこそ、もっと歩みを進めるためにも、これからの数ヶ月間がずっと先になって実りあるものだったと思えるように、今は全力で自分と向き合っていきたい。

一緒に学ぶ皆様、よろしくお願いします!


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