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書くことについて

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文章についてあれこれと考えてみた記事。
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記事一覧

固定された記事

あこがれの世界で終わらせたくないから、書く仕事に手をのばす

「書く」を仕事にしている人たちは、ずっとあこがれの存在だった。 思いかえすと、それは子ど…

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ばやしの自己紹介&ライターとしての仕事依頼について

ページをご覧いただきありがとうございます。 ライターのばやしと申します。 この記事では「…

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『時をかけるな、恋人たち』の世界観を彩る2つの楽曲

今年、憂鬱な火曜日を楽しく過ごすことができるようになった理由の一つに、あるドラマの存在が…

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2023年に書いたnoteを振りかえりながらnoteへの想いを整理する

今の自分にとって、noteはどんな存在だろうか。 最近、そんなことを考える。 書き始めたころ…

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小説を入り口にして、新しい興味に出会える場所をつくりたいと思った

12月15日、『Epilogue→』という名前で「小説を入り口にして、新しい興味に出会える場所」をno…

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目をつむって踏み出した一歩が、書く「+α」を学べるスクールでのたくさんの学びに変…

11月12日、8月から参加していた、書く「+α」のスキルを学ぶことができるオンラインスクール…

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カフェの店長、社内SE、そしてライター。パラレルキャリアを歩む彼女が、Marbleに辿り着いたわけ

「ライターのその先にあるキャリア」とは——。 ライターの仕事を続けたい人にとって、一度は頭をよぎる言葉ではないでしょうか。 新卒で入社したカフェチェーンでは店長業務に従事。その後、社内SEを経て、今ではライターとしても活動しているかなみさん。 彼女にとっても、ライターのその先にあるキャリアには不安がありました。 そんなかなみさんが、どのようなきっかけから書く「+α」が学べるオンラインスクール『Marbleスクール』を受講することになったのか。 そして、スクールでの学び

「ライター」という言葉に惑わされていた過去の自分へ【取材・執筆・推敲 書く人の教…

今、自分は「マーブルスクール」というオンラインスクールで、インタビューや編集、広報など、…

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「書くを仕事にする」二歩目を踏み出して

「書くを仕事にする」にはどうすれば良いのだろう。 そう思い悩んでいたのが一年前。 その一…

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「本」と「音楽」で繋がる場所

自分は「本」と「音楽」を繋げるのが好きだ。 「本」にしろ「音楽」にしろ、今まで様々な作品…

書く仕事がしたいから「書く仕事がしたい」を読んだ

「書く仕事がしたい」と思うようになったのは noteがきっかけだった。 といっても、初めたて…

言葉の置き場所を考える

文書を書き始めて良かったことは、たくさんある。 語彙力が増えた。 アウトプットの練習にな…

ギャップを持つ文章の美しさ

誰しもが「ギャップ」を感じることに 遭遇した経験があるはずだ。 「裂け目、大きなずれ、食…