河内

人のすなるnoteといふものを、我もしてみむとてするなり。

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ついったーに投稿した音楽とかまとめ(11/2更新)

ねこと暮らし始めて、ねこが可愛すぎて身の内から音楽が溢れ出てきてしまった。そういうわけで、溢れてきた音楽をついったーにぽちぽち投稿していたのだけど、数が増えてきたのでまとめておくところが欲ちい…… というわけでとりあえずココにペタペタまとめとこ……っていうやつです。よかったら聴いてね。 ねこ以外の音楽もあります。 ※11/2の更新  「とろねこの歌」完成版  「お仕事がほしい」の歌  「ピーターパンシンドローム」 ※10/17の更新  ねこシリーズ「ねこ氏かわゆし」の歌 Vo

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      「ねこ氏かわゆし」の歌

      「ねこ氏~かわゆし~いとをかし~~」っていう歌です。ねこはかわいい。

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        「こねこねこ」のうた

        ねこのうたを作ったのでYouTubeにあげてみました。 友人が1歳の子どもに聴かせたら泣き止んだそうです。

        • ねこが家に来て一年経った その2

          サブタイトル「河内くんのねこ抱っこチャレンジの軌跡」。 今回もねこが来て1か月くらいの頃の話をします。 これまでのあらすじ:ねこが家に来てから現在までを振り返っています。 前回:ねこが家に来て一年経った /ちゃんと撫でて\ 人間にくっついて座ってくれるのかわいい~~~~~~~~~~!!!! 背中をなで、尻をたたき、妙なちょっかいを出しては手足を引っ掻かれ、ミミズのような傷痕を作る。ねこから人間への遠慮が無くなりつつあるのを感じる日々である。 ねこと暮らして一か月が経

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        ついったーに投稿した音楽とかまとめ(11/2更新)

          ねこが家に来て一年経った

          【前回までのあらすじ】 「ねこが家に来てもうすぐ一年」その1 その2 その3 9月27日ですね。めでたく本日ねこが家に来て一周年です。 「もうすぐ一年」ではなくなってしまったので、今回からタイトルを変えますが、やってることは引き続き一年間の思いで振り返り&写真整理です。 一年間あっという間だなあ。ねこと沢山なかよくなれたような気もするし、ねこの考えてることが全然わからなくて、まだまだだなあとも思う。 芸術品の横顔 今回はねこが家に来て一か月くらいの頃の写真を中心に見てい

          ねこが家に来て一年経った

          ねこが家に来てもうすぐ一年 その3

          ここまでのあらすじ:その1、その2。 以上! ねこの横顔って最高に芸術的で美しくて、ハチャメチャ最高ですよね……。 額から鼻までするりと滑り落ちるような絶妙な角度 透明な球に宇宙を閉じ込めたような瞳 ちょいと飛び出ておちゃめな愛嬌を感じさせる眉毛や髭 とにかくもうね、シルエットのすべてが完璧よ。顔だけじゃなくてもう全身が完璧よ。 しなやかで、うつくしくて、かわいい。 は????神が作りたもうた最高傑作か??????こんなん愛さずにおれるやつ居るんか????????無理なん

          ねこが家に来てもうすぐ一年 その3

          ねこが家に来てもうすぐ一年 その2

          これのつづきです。 家に来て1週間、だいぶ慣れてきたねこ。 夜は人の目がないところで危ないことをするといけないから、ケージの中で寝てもらうことにしているのだが、人間たちが解散した後、寂しそうにみゃおみゃお言っているのが聞こえてくる。 そして朝起きた人間がリビングやってくると、ケージの中からみゃおみゃお言って呼びつけるようになった。 そして心がちょっと開かれたのを感じた瞬間のツイート is コレ。 あまりに唐突で頭がどうにかなりそうだったぜ……。 ぼちぼち人間がカメラを

          ねこが家に来てもうすぐ一年 その2

          ねこが家に来てもうすぐ一年

          タイトルの通りである。 昨年の9月27日、ねこは我が家にやってきた。 我が家は、いろいろあって一軒家を持て余した家主のもとに、いろいろあって4人のオタクが集って暮らしているシェアハウスである。 そんな家にねこがやってきた。皆とてもかわいがっている。お姫様だ。 毎日のようにその姿を写真や動画におさめ、Twitterにも投稿していたが、さすがにこの頃は遡ってねこの可愛さを振り返るのも大変になってきた。 そういうわけで、ねことの暮らし1周年を噛みしめながら、過去の写真を整理しつつn

          ねこが家に来てもうすぐ一年

          ゴリラのブルース

          小さなことの積み重ねで、自分は海のいきものではないことを日々実感する。 しかしどうしても陸の上は息苦しいばかりなので、砂浜を這ったり川下りをしたり、干潟の泥を踏み荒らしたりするのだが、それがかえって己が海のものでないことをいっそう明らかにする。 波は私を攫わず、陸で生きろと押し戻す。さびしい。 この世界は海と陸に分かれている。 海というのはけっこう色々なところにあって、映画館であったりテレビの中であったり、紙面に浮かぶ文字であったりする。美術館などは、およそ海のいきものの展

          ゴリラのブルース