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読書で刺さったフレーズ1

『朝のすがすがしさが昼の物憂いさに変わった時、足の筋肉が酷使に震え始め、上り坂が永遠に続くかと思われたとき、突如として何もかもが思い通りにいかなくなったとき…そんなときこそ躊躇してはいけない。』

なんだったかな?読書でこんなフレーズを見つけました。

行き詰まった時、不安や恐怖が出てきた時、自分に都合のいい言い訳が脳を支配し、思考停止になる。そして、何もなかったかのようにフェードアウトしてしまう。

自分の想い、実現させたい夢を軸に、ブレることなく突き進める人間になりたい。

そんなことを考えさせられました。