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社会不適合になったと思うきっかけpart1 まえがき

社会不適合の皆様こんにちは😃
九重マリオです。
今日は久しぶりの投稿ということで、
何かがおかしい当たり前のことができない人間のつまらん記事です。
ごく一部の方々に共感して欲しいから書いてます。
クズだと思われて承知の上で記事を書いていこうと思う。

元々自分は働くのが嫌いでは無かったんです。
高校生の頃とか、アルバイト10連勤とかしてたし、
むしろ高校いくより働いてる方がいいんじゃないかなとか思ってたくらい。
嫌いじゃ無かったんですよ本当に

でもこの頃は社会不適合者にありがちなコミュ障だったんですよ。原因は中学生の頃、成長期遅すぎて根暗になりかなりいじられたのが原因だった。
まあ要するにメンタルが弱かったんですよ。

コミュ障自体はサービス接客業することによって20歳くらいまでに克服できたのはよかったんだけど、
今でも緊張して喋り下手発動したりする。

まあ本当に社会不適合者になった最初のキッカケは
高校卒業するくらいまで何一つ具体的な目標、やりたい事がなかったこと。
↑↑これがマジで大きい。不適合者への道第一段階笑

普通の成熟したしっかり意志をもった人間ならこの時点で進路の希望とかしっかりしてると思う。

そして最初は就職することも考えてたが
(この頃は大バカだったので新卒チケットの重用差にきづいてない😡)
リスクを取らずに学費が安いからだけで、
適当な短期大学受けて遊び呆けようとしてた笑
しかも生半可な気持ちでそこに受かってしまった。これが転落への始まりだった。



下落へヒャッハー

やっぱり、生半可な気持ちいい加減で入った大学なんて長続きしないんですよ、
特に入学した学校無駄にレベル高くて
勉強しても全く理解できず、ついて行かなかったんで単位取るために手段選ばずカンニングとかもしてたwww
俺が一年で学校辞めるまで30人おったのが10人は辞めてた軍隊みたいな学校だった。
俺と同じように何も考えず適当に学校入った奴らww

そこから中途退学のお墨をもらって余計に自信がなくなり、社会のレールから外れた人間。
この時点で半分諦め状態になってた。
ここから続かない仕事探しの旅が始まった

次回に続く



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