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きょうのーと

一番の感激は

最先端を走っていたから光が見えなかったというこ事実だ。

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民衆を導く自由の女神

この人がずっと松明を持ってると思っていた。

その光についてきていると思っていた。

国旗なんだね。

フランスが立ち上がる時の絵だもんね。

私はこの人の後ろを走っているイメージがあった。

あの丘を目指そう

あそこに陣地を築こう

そんなイメージでいた。

そうしたら、

気付いたら自分が走っていた。

なぜこの女神が後ろを向いているか分かった気がする。

後ろにいたんだよ。

びっくりしたんだと思う。

自分が先頭を切っているとは思っていなかった。

自分の後ろなんだって思った瞬間なんだと思う。

ついてこいとかそういう話じゃない。

でももう進むしかない。

その覚悟を決める直前の表情。

そんな気がする。

解釈は自由だ。

なんか新しくて斬新で

転回が起きた。

上司が無能なのはなんとかの法則で上がってしまったのだろう。

かわいそうに。

ずっと前からかわいそうなのだろう。

もうあきらめられている。

まーしょうがないよね。

どうするか

そんなことはどうでもいいのだ。

無能な上司についていっているんだと思った。

違うんだ。

もう別の道を進んでいる。

どうでもいいのだ。

火の粉を降りかかるなら払う。

そういう関係になったのだ。

なんだろうね。

発想の転換。

あとは周囲に認めさせるだけ。

そういうことだよね。

なんだろうね。

幼女戦記にはまった。

漫画版だけど。

キンドルで買ってしまった。

ああいう戦争ものって楽しいよね。

自分は死なないから。

英雄になれるから。

そういうの好き。

キンドル万歳だと思う。

とても楽。

幸せ。

なんだろうね。

メモを起こさなきゃ。

落ち着いて整理したい。

そんな時間が取れていない。

そういうことなんだと思う。

乱れている。

頭の中がぐちゃぐちゃだ。

整理する時間が必要だ。

そういうことなんだ。

落ち着こう。

1日あれば戻ってこれると思うけど、

呑んだくれて死ぬかも。

自分で立つ。

そして走っていく。

今後の課題はそれなんだな。

率いていかなければならない。

クジラに載っているイメージだった。

そうではないのだ。

実はみんな後ろにいたんだ。

後ろを振り返って気付いてしまった。

ここからが面白いところなんだろう。

しまったな。

困ったな。

どうしようかなって感じ。

そんな本を読まなきゃ。

民衆を導く。

啓蒙強化だよね。

そんな意識で本を読んだことがなかった。

もうそんな年になったのだ。

口さがない、無頼の若者でもなくなってしまった。

自由気ままに生きられなくなってしまったのだ。

そんな本を探さなきゃ。

次のステージが待っている。


これは陳腐だ。

内容がない。

面白くない。

続かない。

よく調べたね、努力賞

しょせん2次元の悪魔だ。

金か、金か。

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