不愉快さがし

不愉快が見つからない。

アマゾンの配送が遅いくらいだ。

アマゾンプライムをやってしまえばいい。

毎日の快適のためにお金を払う。

それもいいのだろう。

アマゾンに毎月1500円も払うなんて

どういう考え方をしていけばいいかだよね。

視点を変える必要がある。

快適な日常のためには費用がかかる。

固定費が1500円というと大きいよね。

それだけの快楽をもってきてくれるのかな。

読書はいいとしよう。

ただ運んでくる日数が1日早いことに

価値を見出すことができるのかが問題だ。

お金に見合うその価値をください。

そういうことだよね。

本の配送だと間違いなく翌日にくる。

でもそうじゃないとだいたい明後日。

それで困るときがない。

日常生活においては。

そういうことだよね。

仕事で必要なときだけ使うっていうのが折衷案だな。

そういうことにしよう。

今日きても困るときがあるのだ。

そういうことだな。

不愉快を1つ解決した。

なんてすばらしい日だ。

不愉快を感じられる程度には

意識を保っていないといけない。

そういうことなのだと思う。

奔流に飲まれてはいけない。

飲み込まれてしまう。

そうあってはいけない。

そういうことなのだ。

なんか最近読んだキンドルの本は

ネットの記事は内容がないように思える。

内容がないよう。

頭が追い付いていない。

あるいは書きっぱなし。

読み返されることがなかったのだろう。

そういうのはつらいよね。

読みにくいだけだし。