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2020.05 読書記録

ノートのほうが一覧性は高い。

そして記録として優秀なのかもしれない。

2020年5月の読書メーター
読んだ本の数:36冊
読んだページ数:4761ページ
ナイス数:716ナイス

https://bookmeter.com/users/313199/summary/monthly
■よろこびの木
書き換えられた世界の話にしか見えない。とても揚げ出し豆腐がうまい。はじめてだ。こんなの。世界が書き換えられた。それだけだと思う。世界は変わらない。今なら変わる。ネットに繋がれているから。進歩の幅が違う。これまでと違って情報の共有の速度が高い。誰かの発明を待っている必要がない。これ以上の革新は機械がやってくれる。それでいい。人間ができることは、それを共有して、楽をすることだと思う。もっと楽をしよう。人がしなくちゃいけないことは少ない。まずはそれを理解しよう。そこから始まると思う。必死に生きる必要なんてない。
読了日:05月30日 著者:アストリッド リンドグレーン
https://bookmeter.com/books/501887

■ほしのはなし (単行本)
部屋が広いといいねっていうことしかわからなかった。狭いからあきらめた。もういいやってなっちゃった。あんまりその辺考えてないよね。自分の好き勝手やったのだと思う。そういうのも大事だし、そうじゃないのも大事だし。面白そうな書き出しだったけど、読み切れなかった。残念だよね。そういうのが機会を奪っていくよね。奪われていくのだよね。
読了日:05月30日 著者:北野武
https://bookmeter.com/books/5662622

■きょだいなガチャガチャ
なんだろうね、信念がないっていうか、はいはいって言って終わり。それだけの話だった。こういう流れていくだけの話は苦手だ。意味がないから。考える機会になるわけではもない。ただ流れていくだけ。時間と同じ。そこに何もないのだ。
読了日:05月30日 著者:大橋慶子
https://bookmeter.com/books/14280229

■かいぶつのとしょかん
これはこれで気持ちが悪い。でも微妙な感じだからかな。なんか変。普通じゃない。見慣れていない。だから不思議だ。だから惹かれるのかもしれないし、お酒が適量を超えてきたからかもしれない。同じ話の繰り返し。この先に未来はない。やっぱり15冊は多い。飽きる。こんなに書けないよねって思う。そういうことなのかもしれない。
読了日:05月30日 著者:
https://bookmeter.com/books/14417732

■ダム・キーパー
なぜこんなに気持ちが悪いんだろう。信頼して、裏切られる。それだけの判断能力がないだけの話。でもそういうことじゃない。これは何も解決していない。当事者に任せていても意味がない。そもそも問題になっていない。そういうところから改善していけるのか自体が意味のない議論。こういうのは考えさせられるけど、それは酔っぱらった一瞬だけ。明日になれば知らないふり。そして関係のない話。人生ってそういうものなのかもしれない。それでいいのかどうかが問題だし、それでいいのだって言いきったほうが楽になれる。楽にやっていこうよって考えて
読了日:05月30日 著者:トンコハウス
https://bookmeter.com/books/13547675

■火のカッパ
最後にいい話にもっていかなくていいと思う。助かったのはカッパのおかげ。ぜんぶ神さまが助けてくれた。信じるものは救われる。死んだ人は話すことができない。それだけの話。そういうのはよくないと思う。もっと考えなきゃいけないと思う。なぜ死ななければならないのか。意味なんてないのだ。
読了日:05月30日 著者:うるしばら ともよし
https://bookmeter.com/books/12657286

■ぼくはクマムシになりたかった: かあさんに残したさいごの笑顔 (いのちつぐ「みとりびと」)
難しいよね。今の気分で読む本ではないと思う。
読了日:05月30日 著者:
https://bookmeter.com/books/7980899

■あめのひ (児童書)
この子はすごい偉いと思う。私は待てない。自転車で走りまわってびしょびしょになる。それが愉しいから。なんでだろうね。限界を超えられる気がするから?チャレンジだから?非日常だから?日常が続くことがつらい。同じことの繰り返しがつらい。だけど、非日常に会う人と会わない人がいる。合わない人と一緒がつらい。だってあなたは同じ繰り返しを続けたほうがいいよって思うけど、実際そうしてる。哀れだし、こっちもイライラするし、よくないよね。そういうことろあるよね。どんな世界を望んでいてっていうのは共有したほうがいいよね。あなたと
読了日:05月30日 著者:サム アッシャー
https://bookmeter.com/books/11974767

■ながぐつボッチャーン
言葉が足りない。絵は素晴らしい。新しい世界を切り拓いている。言葉が足りない。誰かと一緒にやるべきだな。もっと面白い言葉を出せる人がいる。こういう絵を描ける人がいて、それに合わせた言葉がある。これは言葉が負けている。すごく惜しい。悲しい。こういう才能差が出てしまうのはよくないと思う。みんな悲しいだけなんだ。この人の言葉はたぶん限界だ。もうこれ以上進展はない。ただ言葉がうまい人がいる。そういうのって協働だと思うし、意味がある。フォントがまずあってないしね。惜しいよね。絵は大変すばらしいのに。なんで言葉がついて
読了日:05月30日 著者:軽部 武宏
https://bookmeter.com/books/9874685

■みずたまのたび
ハピタブルゾーンだっけ?恒星からの距離に応じて、水ができる可能性があるゾーン。何かの映画で、かなり下のほうのものしかでてこないから宇宙から来たみたいな話があって、だから何って話で、面白くないんだけど。何がいいたいのかわからないし、何も言いたいわけではないと思うんだ。することがないからこうしてぐだぐだ感想を書いている時間が愉しいし、ずっと続けばいいと思うんだけど、お酒飲んでるし、ゲームもしたいし、昼寝もしたいから人生うまくいかないよね。もっと時間があれば、もっと時間を無駄にするだけだし、少なければ、もっと有
読了日:05月30日 著者:アンヌ クロザ
https://bookmeter.com/books/9332908

■りんごかもしれない
やっぱり日本語って大切だと思う。だって英語だとこの魅力はでない。っていうか理解できない。理解できるかどうかが問題になるのは、海外の作品は感性が入っていないのかもしれない。あるいは人間の普遍的な感じ方に合致したものだけが輸入されるのかもしれない。というか本が読めない。無理。飽きる。疲れる。いやになる。なんだろうね。これ。人生終わってるよね。あと何をしようって話になるよね。りんごかもしれないし、りんごじゃないかもしれない。でもイチゴジャムを買った。アオハタのいいやつ。そういうの大事だと思う。だってイチゴジャム
読了日:05月30日 著者:ヨシタケシンスケ
https://bookmeter.com/books/6645561

■写真でつくるアートな作品 スクラップブッキングとミニアルバム
記録を残すって大事だし、その時間が愉しいのだと思う。そういうのいいよね。お酒に酔っていなければなんでもいいと思う。割と好きなんだよね。朝の時間。お昼までは頭が動く。それ以上は無理。なんでだろうね。そこまで頑張る意味が見いだせないから。意味がないと意味がないよね。意味が重要だよね。お昼は昼寝して起きたら、ぐだぐだしてお酒飲んで終わり。そんな生活のほうがいいのかもしれない。もっと意味のある人生を送ってこうして記録に残していきたいと思うけど、そういうわけにもいかないんだよね。なんでだろうね。
読了日:05月30日 著者:
https://bookmeter.com/books/3091157

■12メディカルの仕事(キャリア教育に活きる! 仕事ファイル 第2期) (キャリア教育に活きる!センパイに聞く仕事ファイル)
こういうのを見ると働き方を見てしまう。みんな働き方改革してないんだよね。おかしいよね。この本を作っている人たちがそもそもそんな意識がないから、関係ないと思うんだよね。でもそういうところだと思うよね。好きなことを仕事にする。自分はやりたいことをやっているっていう勘違いには、時間で働く作業員とは違うよね。働き方改革とコロナがバッティングしていいかげんになってるけど、そういうのよくないよね。大事なことってなんだろうね。必要以上を求めすぎだよね。だから私はお酒を飲んでいる。疲れて眠ることができないから。だって座っ
読了日:05月30日 著者:小峰書店編集部
https://bookmeter.com/books/12834227

■ドクターヘリのレスキュー隊 (なりたい!知りたい!調べたい!人命救助のプロ)
「メーデー、メーデー、こちらは〇〇。墜落する」ヘリコプターの印象は大体ロケットランチャーで後ろを撃たれて落ちるイメージしかない。雑魚はそこで死ぬけど、ヒーローはなぜか生き残る。不思議だよね。医者はいいけど、ヘリの運航は外注でしょ。どこに価値を見出すかって大事だよね。かっこいいけど、憧れだけじゃやっていけないよっていうのを学んでしまった。そこで大人になったのかもしれない。そこから現実的にお酒に呑まれるようになったのかもしれない。できることをしてお金を稼ぐ。そこに意味はない。そうなってしまってから、人生の意味
読了日:05月30日 著者:こどもくらぶ
https://bookmeter.com/books/6337752

■あめ
あめ。最悪だよね。あめ。ハメハメハ大王生活するのが夢だから、あめが降ったらお休みなんだよね。「あなたが私にくれたもの~」「風のすべてが彼の歌~」だから好きなんだな。この韻には何かあるよね。57577ってなんだろうね。こういう勉強したかったなって改めて思う。何がいいのかわからないけど、好きなんだなっていうのが明らかになるともっと面白い。だってそこに意味はないもん。意味のある作業しかしていないから、無意味なことをしたいよね。だからお酒にはまってる。意味を見出すことはできるけど、明日の朝までの夢をみたいだけ。
読了日:05月30日 著者:イブ・スパング・オルセン
https://bookmeter.com/books/11466592

■首をはねろ!―メルヘンの中の暴力
意味なんてない。火を囲んで、話を聞く。お酒に呑まれるまでの世界の過ごし方。最高だと思う。だって朝は動物を殺して、昼間も殺して生きている。人間同士だって殺すことに抵抗がない。今は殺すことがないから問題になるけど、人間は殺して生きてきた。殺さずに生きるのは植物くらいだ。死という概念の問題だ。概念とは気分だ。そろそろ時間だ。今日はラーメンを食べにいくのだ。首を刎ねられるまえに食べたい。こんな話どうでもいいんだよ。まだ借りた本すべてに目を通していないというのにさ。
読了日:05月30日 著者:カール・ハインツ マレ
https://bookmeter.com/books/31074

■会社人間、社会に生きる (中公新書)
題名は素晴らしい。この人可哀そうだよね。会社も社会だし、釈迦の井の中なんだから。孫悟空が三蔵法師の手のひらで踊っているように、世界に縛られている。哀れだ。ビールに飲まれてすることがない私にくらべたらだいぶまし。世界ってわからないよね。頭が冴えなくなった。最近ずっと鈍い。にぶちんになってしまった。にぶちん、にぶちん。どうにかしたい。お酒を飲まない楽しみがなくなってしまった。読書でこうして書いているときは作業してるから、脳内から麻薬が出ている。でも出ていないときがつらい。「大好きだったけど、最後のプレゼント」
読了日:05月30日 著者:福原義春
https://bookmeter.com/books/8975356

■陰謀の日本中世史 (角川新書)
日本史嫌いなんだよね。全体が理解できないから。生物が好きなのは簡単だから。生物は3つです。膜、代謝、複製。ただそれだけ。日本史ってバカみたいに覚えることがある。3つで言えないよね。物理もだから嫌い。わかんないもん。いっぱいありすぎる。3つで言えるものは好きだ。読書とか。読む、頷く、理解する。なんか違うな。睡眠。布団、寝る、起きる。なんか違うな。言いたいことがない。だから適当に書いている。でも図書館が完全復活していない。だからこうして貯めて読むしかない。だからイライラする。人生よくないよね。何事も適宜って
読了日:05月30日 著者:呉座 勇一
https://bookmeter.com/books/12667809

■太りゆく人類―肥満遺伝子と過食社会 (ハヤカワ・ノンフィクション)
満足したい。脳内麻薬が溢れ出してほしい。ただそれだけ。太るよね。幸せだもん。幸せって大事だよね。もともと飢餓だったから、他の動物を殺して食べる。満足なんて知らない。胃から腸に行かずにゴミ袋に詰められるともっといいと思う。吸収なんてしない。そしたらいくらでも食べられる。まず機械化するならそこだと思う。全身とか難しいけど、胃からチューブを繋げてゴミ袋だったら今の技術でも行けるし、全体の幸せが向上する。だって太らない。いつまでも食べられる。好きなだけ食べる。吐く必要もない。なんて幸せな世界。脳内麻薬が出っぱなし
読了日:05月30日 著者:エレン・ラペル・シェル
https://bookmeter.com/books/48597

■アマゾンのすごい問題解決
Amazonはすごいけど、間違ってない。YAMAZENもすごいけど、間違ってない。丸善は好きだ。〇善っていいよね。問題解決の速度が違う。今まではやらなかったことをやれる。なぜならネットを介しているから。人間どおしだと無駄に時間がかかる。でもネットだから。光の速度だよね。発送は昔からあったと思う。でも製造業みたいに鈍重だった。トヨタが頑張ってKAIZENしているけど、追い付かない速度で行動することができる。だって配達するだけだもん。購入が決まってから、家に届けるだけ。その間をいかに短くするか。買う前に届ける
読了日:05月30日 著者:佐藤 将之
https://bookmeter.com/books/13591850

■政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ―ひとめでわかる図解入り
みんなのことを考えると主体がぶれて、勝てない。特定の人のことを考えると贈賄だって言われる。市民じゃないからね。まだまだ市民にはなれないし、なる前に機械に繋がれる生活になる。機械がすべてを考えて行動するようになれば、お金が紙くずになる。それまでのお話。コロナ対策の一番は家から出なければいい。かかったら自己責任。スウェーデン方式は好きだ。保証してやるってお上から言われるのも腹立つし、自己満足で家に閉じこもるのも好きじゃない。私は私がやりたいように生きるから。火の粉が降りかからない限りみんな好き勝手やろうよって
読了日:05月30日 著者:池上 彰
https://bookmeter.com/books/549266

■阪神手帖 (vol.2) 阪神電車でゆく、小さなまち旅
こういうの大事だよね。自分の周りに何があるかを知る手段はこういう本しかない。グーグルに聞いてもいいけど、情報量が多すぎるよね。グーグルはなんとか私好みに選ぼうとしているけど、まだまだ情報が足りないみたいだよね。ここ生きたい!って思うところを選別できていない。前回行ったところはどうだった?っていう位置情報との紐づけがあまりうまくいってない。忌避感あるしね。そのあたりをブレークスルーできれば独り勝ち。逆にお店はグーグルにどんな人に来てほしいかをお金払って伝えるだけでいい。そういうの大事だよね。
読了日:05月30日 著者:パールバック
https://bookmeter.com/books/11988650

■男のための自分探し
「「結婚」がすべてだ。」だって。自分を探すのはやめにするみたい。どこまで探したって自分はいないからね。他者と生活する中で自分が見えてくるっていう話でいいのかもしれない。逃げれないってイライラするよね。もう嫌になったから離れたいけど、離れられない。そのあたりに何か解決手段がありそうな気がする。
読了日:05月30日 著者:伊藤 健太郎
https://bookmeter.com/books/555158

■「責任」ってなに? (講談社現代新書)
他者が同等の能力をもって初めて「責任」が生まれる。独りで生きていれば責任はない。生きるか死ぬかだけ。下等なものと生きているだけでも責任はない。勝手に死ねばいい。同等であって初めて、まじめにやるかって思う。だからそれが責任。面倒だなっていうゴミに対しては、憐憫?嘆き?最悪だよね。逃げるしかない。
読了日:05月30日 著者:大庭 健
https://bookmeter.com/books/45259

■なんとかする工作
工作自体がなんとかするものだから、二重何とかだよね。なんか作ってから作れるってすごいと思う。ここで人間が2つに分かれると思う。あるものを愉しむ派とあるものにしちゃう派と。私はあるものを愉しむ派だから、パズルとか本とか映画とか与えられるものを愉しんで新しいものを作り出すことができない貧弱な精神を培ってきたけど、新しいものを作るっていうのにはずっと憧れがある。たいしたことなくていいなら作らなくていいと思う。だって最高傑作に触れ続けてきたのだからって思ってしまう。そういうところにも問題がないわけではないのだと思
読了日:05月24日 著者:青木 亮作
https://bookmeter.com/books/14880560

■大相撲の解剖図鑑
行司は木村庄之助~っていうナレーションを探してたんだけど、見つからない。NHKの壁がここにある。ユーチューブにも動画は上がってるけど、横綱が土俵に上がってからだから、そこのところだけちょうどない。あのしゃべり方好きなんだけどな。「呼び上げ」ともまた違うみたいだ。NHK独特なのかもしれない。ナレーションだしな。
読了日:05月24日 著者:
https://bookmeter.com/books/11161567

■SELF DEFENSE 「逃げるが勝ち」が身を守る
コツがうまくわからなかったけど、逃げるが勝ちなのはその通りだと思う。追ってきたらどうしようね。追われるの嫌いなんだけど。鬼ごっこだと思えばいいのかな。そういう話でもないのかな。そこまでして身を守らないといけないっていうのがまた問題だと思う。なぜそこまで追い込む人が出るのかっていうのを考えるほうが私が逃げ切れるかどうかを論じるよりも簡単で、今後のためになるのかもしれない。逃げて、逃げて、逃げて、逃げきれなくなったら戦えばいい。人生戦う機会なんてほぼない。
読了日:05月24日 著者:武田 信彦,Noritake
https://bookmeter.com/books/8113050

■未来IT図解 これからのキャッシュレス決済ビジネス
現金なんて古い。紙でもあるという信頼が大事だったけど、これからは何もなくてもお金だっていう信頼が大事になる。誰かが言ってた顧客情報が重要だっていう話になる。私が誰で、いくら稼いでいて、何ができるから信頼ができるっていう話になる。信頼でお金を生むことができるなら、信頼するから私に10億円くらいくれればいいとおもう。何に使おうかな。10憶もあれば…。図書館の改築と蔵書の拡張と電子化の進行を進めれば、より快適な図書館ライフが送れるかもしれない。信頼貸しの最たるものが図書館だしね。
読了日:05月24日 著者:山口 耕平,澤井 亮佑/日本美食株式会社
https://bookmeter.com/books/14475763

■実践で学ぶ〈生物多様性〉 (岩波ブックレット)
生物多様性を保護するために人間を殺し始めたら生物多様性を保護しているなって思うと思う。まずはヒトを減らさないといけない。先進国から減らしていけばいいと思う。それこそが先進の証なのだから。そうしたら勝手に途上国もついてくるかもしれないし、先進国になりかわろうとするかもしれない。まだ信じられないんでしょ。コンクリートジャングルを減らすこともできないし、工場だって止められない。自然と共生なんてサラサラする気もないよね。
読了日:05月24日 著者:鷲谷 いづみ
https://bookmeter.com/books/14999202

■新版 政治と経済のしくみがわかるおとな事典
政治と経済とは一体。よくわからんかった。わからないことで、お金は儲かるし、民衆は動いていくのだ。分からなくてもいいと思う。AIと同じだ。何を考えているのかわからないけど、答えが出てくる。原理はこうですって言えるけど、わからない。理解できないけど世界は動いていく。そういうことなのだろう。今後はどんどんブラックボックスにはまっていく。気づいたら世界は変わっているのかもしれない。コロナで家から出なくて良くなったから、これからも家から出なくてもよくなるのかもしれない。出る必要がある人は可哀そうだっていう選民意識が
読了日:05月24日 著者:
https://bookmeter.com/books/13507519

■ゆかいな理科年表 (ちくま学芸文庫)
ゆかいとは一体。完全に哲学。何したいのか理解不能。自己満足の世界が展開されていた。勝手にやってくれっていうお話。
読了日:05月24日 著者:スレンドラ ヴァーマ
https://bookmeter.com/books/76618

■スケッチトラベル
面白い試みだと思う。世界中の人が同じ本に書く。そのコピー。話に脈絡はないし、好き勝手書いてるけど、それはそれで面白い。ただ、これを所有してもしょうがない。図書館にあるくらいでいいと思う。家にものが増えると嫌になる。なんでだろうね。頭が追い付かない。完全にアルコールに毒された。どうしたいとかないよね。人生は始まらないし、終わらない。もう少しどうにかなると思うけど。毎日が繰り返し。世界は変わらない。いっそ…。
読了日:05月24日 著者:堤大介,ジェラルド・ゲルレ
https://bookmeter.com/books/5164788

■なぜ博士は怒っているのか
私の考えを汲み取って!っていう作者の偏見に満ちた作品。なんか今日は気分が悪いよね。久々だからかな。興味ないっていうか、そんなん知らんっていう言葉しか出てこないよね。なんで汲み取ってやらねばならんのだって思う。お前は何様だって話だよね。何にイライラしているのだろうね。することできたし、コロナも終わったし、図書館も開いているのに。そんな必要はどこにもないのに。これから愉しい未来は拓けていくのに。なんでこんなにイライラしているんだろうね。もっと落ち着いたほうがいいよね。カルシウム不足だよね。
読了日:05月24日 著者:池谷 伊佐夫
https://bookmeter.com/books/711974

■間違いやすい順 社会人の最新マナー大全
「必要不可欠なマナーやプロトコールについて、その本質を探究し、それらを普及、啓発していくことを目的して」勝手にやっていてほしい。相変わらず気持ちが悪いよね。なんでだろうね。ここに書かれていることは本質なのかな?マナーって変わっていくから最新なのかな?昔とどうかわったのかな?そもそも本質があるのに、変遷していいのかな。とかぐちゃぐちゃ考えたところでなにも変わらないし、イライラするだけ。しょうがないよね。
読了日:05月24日 著者:日本マナー・プロトコール協会理事長 明石伸子
https://bookmeter.com/books/12649668

■マルクス&エンゲルスvol.2
そもそも何をした人なのか知らない。それが問題だ。名前だけ知っている。だからへーとしか言いようがないよね。ウィキを読んでも理解できないほど頭が鈍っている。世界ってそういうことなんだと思う。ゆっくり時間をかけて取り戻すしかない。しょうがないと思う。しょうがないのかな。
読了日:05月24日 著者:
https://bookmeter.com/books/14300164

■マルクス&エンゲルス vol.1
感想の書き方を忘れてしまった。徐々に取り戻していくしかないのだろう。まだ始まったばかりだから、得にこれといって何も起きていないし、何も為していない。人生もそんなものなのかもしれない。
読了日:05月24日 著者:
https://bookmeter.com/books/13903074


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