2018年に買ってよかったものベスト3、そして

今年もなんだかいろいろなものを買った。主に本が多いのだが、その中でも良かったものを振り返ってみる。

第3位 劇団雌猫さんの本

今年、劇団雌猫さんの本を8冊購入した。まるで何かに導かれるかのように。たぶん浪費の神の力だろう。イベントにも行き、やたら熱だけは込めたレポートも書いた。

多様な価値観を認め合っていこうという思いがどの本にも溢れていて、そこがとにかく好き。来年もファイナンスの本が出るので楽しみです。

第2位 ニューバランスのスニーカー

元々、特にニューバランス派ではなかった。どちらかというとコンバース党で、ごついスニーカーがあまり似合わないタイプだ。

ところがバーゲンで購入したニューバランス、良かったんです。軽くて歩きやすくて、おまけにロゴがさりげない。

かなり履き倒してます。247のシリーズ、おすすめ。

第1位 型落ちのiPhone

今年の秋までずっと5Cを使い続けてきたのだが、ついに変えた。最新機種も考えたが、我が傘下に入れるには少々値が張る。

結局型落ちを手に入れたが、それでもやたら快適である。これがなかったらnoteの毎日更新もできなかったかもしれない(だいたい下書きはスマホ上だ)。

だから1位。夢も何もないが、大事。

さて、次のiPhoneを買うのはいつだろう。その時、ドラクエやFFはどこまで進んでいるかな。新しい年号はもはやおなじみで、オリンピックも終わっている近い未来。

そしてその時自分は何をしているのか。

なるべくハッピーでいられるように、今からちゃんとしていきたい。