善きインタビュアーになるために考えてみた
昨日はインタビューをされた話だったので、今日は立場をスイッチ! した方の話を。
その場で初対面の人にインタビューなんて、緊張しないわけがない。事実、ちょっとあわあわしていた。
しかし、話しているうちにお互い共通の知人が何人もいることが発覚。
そして実は似たような業界にいることもわかった。急に親近感が増す。しかも自分は、その人の書いた記事を、以前から興味を持って読んでいたのである。
相手にとって、それはとても嬉しいことだったらしい。確かに、その人と同じ立場だったら感激するだろう。
偶然、自分の前にファンが舞い降りるというのはちょっとした奇跡だ。
そんなこんなで、インタビューは比較的うまくいった。でもこれがラッキーが重なったからであるということを忘れてはならない。
一つずつ積み重ねて、いろんな人からいいものを引き出せるように。
がんばります。
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