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白人が着物を着ているMV、どう思う?

今日はときどき「文化盗用」といって話題になる話を取り上げたいと思います。
こんにちは、くつばこ+のうたです。ここ最近は色んな人が書いてくれるのでnoteはあまり書いてないですが、ネタ探しだけしているのでネタは少し溜まってきました笑。
Twitterを見ていたら、アメリカで文化盗用と話題になっているみたいなツイートをみつけたのでその話をしたいと思います。

☆文化盗用って何?

日本に居ると「文化盗用」という単語はあまり聞き馴染みがないと思います。よく問題になるのは少数民族の文化を違う文化圏の人が真似をしたことです。例えば、インディアンの文化を白人の人がファッションを真似して、ファッションショーとか、MVなどにでるとよく言われます。逆に、インディアンの人が白人文化を真似するのは問題ないとなりがちです。

☆日本文化で問題になるのは?

日本文化でよく問題になるのは着物とかですね。例えば、音楽ショーで着物の格好をして白人歌手の人が歌ったときには、「文化盗用」として現地ではたたかれました。しかしこれに対して怒っている日本人はあまり多くありません。多分90%以上の人が、音楽ショーで白人の人が着物を着ていることに好意的かナチュラルな意見でしょう。逆に批判してるのはだれ?というと、アメリカに住んでいる白人の人とかです。

☆当事者以外が批判するのはどうなの?

こんな時、日本人的には問題ないって思うのだとしたら、その批判は誰かを幸せにしているでしょうか。歌手にとってもうれしくない、日本人全体を大きく見るとあまりうれしくない。だとしたら、その批判って意味がありますか?って思いませんか。もちろん、叩いている白人の人は楽しんでいるというか、憂さ晴らし的なことになっているのかもしれませんけど。批判をすることで、誰も得してないような気がします。

☆障害でも感じるよね

障害の分野でも、そのようなことはないとは言えないと思います。分かりやすいのが、障害の「害」の漢字。「障碍」と書いたり、「障がい」と書いたり。僕自身、たくさんの当事者に話を聞いていますが、当事者自身、気にしてないとか下手をすると意識的に「害」を使っているとか…いまだに、「害」の漢字を嫌と思っている人にはあったことがないです。だとしたら、「障がい」などのように書くのは配慮になっているのでしょうか。毎回考えてしまうのですよね。

ということで、今日は当事者以外が思う配慮ってずれてることないですか?という話をしました。白人社会でなぜ音楽ショーの着物が批判されるのかはまた明日以降noteにしますね。


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