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うたの『性格の履歴書』

今日は、日曜日のだらだら企画として、うたの性格の履歴書を紹介したいと思います。(けっして、ネタがないとかじゃないんだからね?)
こんにちは、くつばこ+のうたです。なんか、夜に基本くつばこ+のnoteを書いているのに、「こんにちは」と書くのでちょっと変な感じなんですよね、毎回笑。

☆性格の履歴書

性格の履歴書っていうサイト知ってますか?ちょっと前(だいぶ前かも)に流行ってましたよね。流行には遅れがちッて言うのは、くつばこ+のnoteあるあるというか、うたあるあるなので許してください笑。ということで、履歴書は写真で発行されるので、載せておきますね。(一番最後に写真の文字起こしを載せておきます)

うたの性格の履歴書。文字起こしは一番最後にあります

☆個人的な印象

割と当たっているような、当たっていないような。当たっていることも沢山あるんですけど、やっぱり当たっていないことは沢山あるんですよね。今日は二つずつ紹介しますね笑。

☆当たっていること

人生でありがちなこととして、「話題に事欠かない」とか、希望していることとして、「努力しないくせに羨ましいとか言わないでください」とか。このあたりは当たってますかね。昔から変なことやりがちでしたし、ネタになるようなことは多かったですし、本当になんも勉強してないくせに、勉強出来て良いねって小学生の時に言われて腹が立ったことはありました。

☆当たっていないこと

リア充を恋愛に関しての充実度合という風に仮定すると、ずーっと基本的にはいないですからね、認定リア充2級というより、認定非リア充2級ですね笑。まあ、恋愛以外も含めるなら、認定リア充2級と言ってもいいかもしれませんけど。他にも、焼けていない肉でもささっと食べてしまうということに関してはあり得ないですね。なんでかと言うと、高3の時に文化祭で、食品班を結構がちでやっていたこともあって、焼けているかどうかはすごい気にします。文化祭で売るときには、90度で90秒加熱するという基準があって、それが守れてるかを確認していたんですよね。なので、お店の中が赤いハンバーグはちょっと苦手というか、もうちょっと焼いてください、って言いたくなります。

ということで、今日は日曜日特別企画として、うたが性格の履歴書をやったら人生にぎらついているって、意味が分からなくて調べたんですけど(無知でごめんなさい)欲望を表に出してる人のことなんですね。そんなに出てますかね、隠してるつもりだったんですけど笑。

~成績の履歴書の文字起こし~

活力年齢
16歳
※年齢が低いと活発、高いと覇気がないということを意味します。

男性的・女性的
男性的

おおまかな活動歴
【小学生】勉強が好きだったし、学校が好きだった。
【中学生】全然勉強しなかったけど、充実していた。

賞罰
◆ みんなを笑わせた総量が認められて文化勲章
◆ 人を裏切らず友人を大事にして国民栄誉賞
◆ 人の言いたいことをすぐ理解して感謝状
◆ 人生にギラついている罪 罰金1万円
◆ ダイナミックな生き方に欠ける罪 罰金1万円
◆ 悩み相談に真っ当な回答をして感謝状

資格
塩分摂り過ぎ検定2級
認定リア充2級
徹底的リアリスト1級
自己実現努力士2級
三級オピニオンリーダー
幸せ免許2級
信頼獲得検定2級
経済力安定師2級
写真写り無表情技術士3級

性格の概要
頭脳や器用さや人から愛されることまで全てを備える(センス以外)。

人生でありがちな事象
◆ 物事の要点を見抜いてすぐ掴む。
◆ 個人プレーよりはチームプレー。
◆ 話題に事欠かない。
◆ 社会に出るとしっかり成果を出す。
◆ まず人を受け入れず認めず、後から理解を深めて受け入れる。
◆ 人に語れることがたくさんある。
◆ 感謝や義理人情という基礎ができている。
◆ 人並み以上の洞察力がある。
◆ 先回りして慎重な判断をしすぎる。
◆ 人にものを教える才能がある。

好き
汚ねぇ中華料理屋/夏/人間/成長や自己実現/ガーリック風味/金をかけない旅行/都会/品質の良い文具/クリスマス

嫌い
ギャンブル/政治の文句ばかり言ってる人/愚痴垂れ流しの人/論破/無責任/店員に偉そうにする人/借り/陰謀論/自粛警察

私の取り扱い方
話したいことがたくさんあるほうなので、たくさん絡んだり誘い出してもらえれば。力を抜いてダラダラくだらない話をするのに向いていると思います。

本人希望記入欄
◆ 努力しないくせに羨ましいとか言わないでください。
◆ 笑いを取るとしても瞬発力はないのでご理解ください。
◆ あまり焼けてない肉でもさっさと食べてしまうのでご理解ください。
◆ 非科学的または根拠のない噂を信じている人に呆れますご了承ください。
◆ カレーにリンゴとハチミツを入れないでください。

いま足りないもの
休憩と立ち止まること

いま余っているもの
溢れる存在感

初対面での壁の厚さ
普通

自分を四字熟語で
一騎当千

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