私以外の音楽家がやれば効果がでるはずのストリーミング配信の裏技


私がやると逆にシャドーバンが強められて再生数が減りますが、一般的なミュージシャンがやればストリーミング配信音楽の再生数を伸ばす技になるはずなので真似してね。

  1. ワンコーラス1分程度で楽曲を作る。最低構成小節はAメロ8+Bメロ8+サビ8でBPM130ぐらいなら1分以内できます。

  2. アップルミュージックのストリーミングサービスを試聴のみで終わらせないためには、視聴時間が30秒になるように、フルコーラスの時間を2分29秒以内にする。

  3. イントロは長くても8小節。4小節~8小節が理想。

  4. エンディングは別にいらない。フィルインする感じで終わればいい。

  5. 間奏も短めに。できれば8小節以内。

  6. 楽曲のライナーノーツやタグをしっかり書く

  7. 楽曲が想像できるようなタイトルにする

この究極系が、「コロナ禍はもう飽きたサヨナラしたいぜ
米土句太郎 & GUMI」

楽曲の長さは1分18秒。まあワンコーラスしかない楽曲ですがね。

フルコーラスなら、「季節の移ろいに君を想う (feat. 弁財祈)
GUMI」
ツーコーラス半で2分22秒。