技術系Start-Upでの「しくじり」の連続から生まれた「アライアンス」x「知財」の講座
研究者・技術者の方が
「自前でコツコツ研究して・・・」
事業を生み出す、ことよりも
「外部とのアライアンス」
で、
「素早く事業を立ち上げる」
という方向性の企業さんが、増えてきています。
弊社が提供する、企業内発明塾のプログラムでも
「アライアンス先探索」
も含む、新規事業の企画立案を行う例が、ここ数年、急増中です。
(必然的に、開催期間中に特許出願検討を行うことになる)
時代ですね。
楠浦の経歴、あるいは、過去発明紹介をご覧いただければわかる通り、川