Another_Skyward

Let's all create something that would …

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Let's all create something that would not have existed without you.

最近の記事

About a side job

I would like to start a side job. Although I would like to have contact with various people through my work and think about solving problems together, my current employer does not allow side , and my inventory of skills is still unclear.

    • Our small efforts

      We had another in-house distribution of discarded vegetables today. We were extremely grateful for the beautiful packaging as well ✨ Our efforts & ideas for food loss are still in progress.

      • Sunday in the Island

        Thanks to the creativity and ideas of Awaji Island today. It was a hot but wonderful day.

        • Start here

          Finally, I am getting used to my new surroundings and settling in. It is full of things I have to do and things I want to do.

          2020.07.05

          第二波が押し寄せようというコロナ禍、何かのチャレンジによる失敗によって発生した副産物を、何か別の方向へ転用・拡張できる機会として気づき、新たな市場機会を創造&発見しようという意識はとても重要だと思う。 新たな市場(財とサービス、そして近年では社会的意義や貢献)を再定義するつもりで、果敢に挑む意識と行動は絶えさせることなく続けていきたい。

          2020.06.16

          アフターコロナ&ウィズコロナでは “ソーシャルディスタンス” 確保にかけるコストが 消費者物価高に直接的に影響する。 特に接客を必要とするサービスの分野では、 人と人との距離を置かざるを得なくなることで スペースを保つ必要がある分、対応できる顧客上限数が減り これまでの売上や黒字を確保しようとすると 必然的に価格に上乗せされる...。 さらに、アフターコロナでは 人の流入数は以前と同様の水準には戻らないと想定できることから 自ずとビジネスモデル・収益構造の戦略転換が必要と

          2020.06.02

          リーダーシップコンサルティングの岩田さんの 「心の持ち方」リーダーに贈る言葉 No.893 から引用させてもらいます。 ************************ 「つらい事が多いのは、  感謝を知らないから。  苦しい事が多いのは、  自分に甘えがあるから。  悲しい事が多いのは、  自分のことしかわからないから。  心配する事が多いのは、  いまを懸命に生きていないから。」  (出典:石川洋) コメント: 全ての悪いことは、 自分の心から生じる。 これと同じ

          2020.05.26

          長引く在宅とリモートワークも解けそうな中で、 特にWebを介した仕事上のコミュニケーションにおいて、少し気になることが。クリエイティブ関連の仕事では、あるあるの話だと思いますが、 ・作業しました。  → 「で?(得意先に)いつまでに・どう検討して欲しいの?」 ・流し込みました。  →「で? 流し込めて当然なので、トンマナやあしらい含めて、他ページと整え・確認して問題ないのか?」 ・もらった画像を入れました。  →「で? 本当にその画像でトンマナは他ページと合うのか?合わ

          2020.05.20

          アフターコロナウイルス・ウィズコロナ下において、 非接触で物事を進めていくスピードが加速している世界の経済。 非接触が前提の新常態(ニューノーマル)へ向かう時だからこそ 接触する時間の意味合いや、重要性がとても増していくと思われる。 とても貴重な、接触できる時間は 有効なコミュニケーション、考えや思いのシェアなど 前もってきちんとした準備の元で意思疎通を図ろうと これまで以上に、そういう気持ちにしてくれる。 少しずつ、細かなところで 後戻りすることはないであろう、 アフ

          2020.05.18

          今朝はもう普段の出勤数の風景か。 気を抜かず第二波に備えたいところ。 経済活動が本格化するとはいえ。 リモートワークを継続する企業も多いようで、企業内のDX投資に積極的に取り組んでいく企業とそうではない企業との、二極化がさらに加速しそうな感じ。さらに少し思うのは、個人のファースト・セカンド・サード、それぞれのプレイスの在り方が大きく変わるということ。自宅と職場という物理的に離れていた2拠点の意味が曖昧になることで、これからのサードプレイスとはなにか?が問われるような気がし

          2020.05.13

          コロナ環境下、 東京や大阪は特定指定地域ということで、宣言の解除には至らないようですが、暗い話ばかりでは無いようです。 世界的には、Co2排出量が激減して温暖化加速への勢いが鈍化したり、観光客によって荒らされてきた海のプラスチックごみ量が減り、サンゴ礁が復活したりウミガメの産卵が増えたり、と思わぬことも。世界中の行動が変わった・変わらざるを得なくなったことで、ある意味SDGsの達成に少し近づいたことも事実。 --- 合理的な判断による意思決定が蔓延していた企業社会から、

          2020.05.12

          6/1(月曜)から経済活動が再開できるか否か微妙な感じですが、すべてにおいて日本の遅れが目立っているようです。  中国は5G契約件数は5,000万件を超え、韓国のキャッシュレス決済は80%を超え、アメリカのテレワーク導入は80%を超え、先進国の中ではいずれの数値でも日本はほぼ下位という(日経より)。 これらの数を牽引するのは、自国が有する労働者による生産性が比較的高い層だと思いますが、日本は総人口が自然減(少子と高齢化によって労働者数が激減)に加え、なおかつ働き方改革によ

          2020.05.01

          早朝、自宅付近では小学生くらいの子どもを含む家族同士が、集団でランニングしている姿がとても多く目立ちます。巣ごもりによる体力低下を、家族ぐるみで防ぐ狙いかと思いますが、その影響からかアシックスやミズノなどのランニングウエアが特需とのこと。そのまた逆の屋内では、ジェラートピケも巣ごもり特需。さらには生活と仕事を分けるため、部屋の「間仕切り」が前年比23倍で売れているとのこと。 何がどういうふうに影響を与えていくのか、将来を予測するのは難しく、中には思い通りにならないことが多い

          2020.04.28

          在宅リモートでの 生産性向上は、どうあるべきだろうか? 業界によっては、とても難しい問題だと思いますが、業務プロセスや取り組み意欲・姿勢が見えないことで、評価測定・考課が数字だけになる傾向があり、何をもってリモート環境下の生産性を推し量るべきかは、各企業ごとに精査が必要。今後さまざまなところから学びを得て、自分たちに合った生産性向上施策が必要であると思いますが、既成の価値観にとらわれずニューノーマルな “ モニター越しの生産性 ” の知見やノウハウを、早く得たいと思う今日こ

          2020.04.22

          ニューノーマル(新常態) という言葉が、また台頭しています。 今回のケースでいうと、新型コロナ後の世界はその前には戻らない、というもの。つまりアフター・コロナは、新たなヒト・モノ・コトの価値観が常態化し、以前のヒト・モノ・コトのままでは通用しなくなっている世界。物理的な空間と仮想的な空間の境界線が変わり、仮想的(バーチャル、デジタル)な空間の中で遠隔による意思決定・遠隔による実行と管理が、障壁を感じないレベルで社会や経済がまわっていく。 新型コロナはいつか収束すると思いま