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ChargePoint Holdings ( $CHPT )再評価分析

おはようございます、クソカブくんです。

今回は、ChargePoint Holdingsの再評価を行っていきます。

本記事は、定期購読「クソカブくんの米国クソ株発掘所(555円)」と「すてぃ次郎とクソカブくんの米国株合同マガジン(1111円)」に含まれていますので、他に読みたい記事がある方等は購読をオススメします。

<はじめに>

今月は事前に告知しました通り、以前銘柄分析を行った銘柄で2024年7月時点で株価が低下している銘柄、注目度が高い銘柄を中心に再評価していきます。

2つ目の銘柄は、2023年2月に分析したChargePoint Holdingsの現状を評価していきます。

また、7月限定で書いていく予定でしたが、思ったよりも密度が高く時間が掛かっている事と注目銘柄が多かった事から8月も継続するか検討中です。

ご意見いただければ幸いです。

<概要>

上場日:2021/2/26 (SPAC上場)
上場市場:ニューヨーク証券取引所
時価総額:931M$ (2024/7/28時点)
株価:2.19$ (2024/7/28時点)

事業内容:EV充電技術ソリューションの大手プロバイダー。(主にレベル2AC)。ソフトウェアのサブスクリプションとEV充電機器をセット売りする企業。

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