あんまり言えない。。女性が自信をなくす男の行動-その対処法まで-

今回は非常に書くのが難しいセンシティブな内容なので、書くか迷いました。。
しかし、誰も語っていない重大な内容だと思うので、シェアします！
※一つだけ言っておくと、これはどこかのデータとかではなく、あくまでわたくし、草分調べです。

ただ大体これを言うと、女性陣「ず、図星だ〜、、！！」という感じで笑います。

男も結構こういう人いるみたいです。

何かと言いますと、、

自分が全然タイプじゃない人に告白されたときに、

心境が

（えっ・・・この人に私のことイケると思われてたんだ。。私ってこのくらいのレベルってこと・・・？）

って思っちゃって凹んでしまうという問題。
でも誰にもその心境って打ち明けられない。
は？何言ってるの？失礼じゃない？自惚れてるんじゃない？とか言われちゃいますもんね。

これはめちゃめちゃ美人だけど、な〜んか自信なさそうな人とかにこれをいうと激しく共感をしてくれます。笑

これは男性でもあることです。
イケメンと言われる人でも、何か自信がなさそうな人っています。

このタイプじゃない人に告白されると凹む問題は、非常に言いづらいけど世の中に蔓延している深刻な問題だと思っています。

笑い事じゃなく！！

これの解決策を僕なりに考えました。

アイドルやタレントさん俳優さんのことがとっても好きになる人っていますよね。
でも、どんなに好かれようが、ファンレターを大量にもらい、付き合ってほしいと言われようが、彼らは凹みません。
むしろそれを本当にありがたいこととして受け入れています。

これはそういう職業だから。。。という浅はかな理由ではないと思うんです。

ここにヒントがあると思いました。

相手に告白してくるな！っていうのはこちら側の管理下にないので相手をどうこうコントロールはできません。
できるのはこちらの捉え方を変えることだけ。

どう捉えるか？
それは全然タイプじゃない人に告白されたりアプローチされたら、
自分の好感度はすごく幅広いんだ！
と思うことです。

私はこういう人にも好かれることができるんだ！
と思うことです。
こういう人にしか好かれないんだ。。ではなく。

アイドルが好きでもない人に、どれだけアピールされても凹まないのは、その好きになってくれてる気持ちを自分のパワーに変えてるからです。

だから平然とプライベートで自分のタイプの人を見つけ、理想の恋愛をし、結婚する人が多いですよね！僕は全然いいことだと思います。

もっと言うと、

超スーパータイプの人を+100だとして、
全然タイプじゃない人を-100だとします。

で、-50くらいの人に告白された時は、逆に+50の幅を持ってるとイメージしてください。

圧倒的な好感度がある人は、とにかく幅が広いです。

自分が嫌いなタイプからさえも好かれてることなんてザラにあります。

-100の人に好かれたらめちゃくちゃ理想の人からのアピールがあるかも！と捉えるのです。

人は、人を見て対応しています。

嫌いな人に嫌われる対応をしていたら、その人がよほどの変態ではない限り、あなたのことを嫌いになるはずです。

でも、あなたはその嫌いな人にも変わらずに振る舞っていた。
その結果、告白された。

そんな大人な素敵な対応ができた証なのに、何を凹む必要がありますか？

ちょっとまぁ賛否両論が巻き起こりそうな話題に踏み込みましたが、僕の考え方はこうでした。

みなさんの見解の何か参考になればと思います。

それではまた。