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高校生活、どこまでが『努力』なのか

僕は自称進学校に通う、現在進行系の高校2年生だ。この時期は「中だるみの時期」とか言われたりするけれど、僕としては全くそんな事は感じない。けれども良い状態をキープしているというわけではない。
寧ろ中だるみの時期というのは僕にとって、つらい高校受験を終えて一息ついた高校1年生のこの時期だった。なので、今はかなり気が引き締まっている。のだが…

前年同様、正直言って僕はあまり勉強は得意ではない。だがそれはまだ別にいい。最近はまだ少しずつ改善されつつあるし、「努力」が全てである事に納得がいくからだ。

「高校は真面目な人ほど、損するように出来ている」
by 高田拓史先生


問題は自称進には多くありがちな課題や小テストに関してである。
英単語テスト、中テスト、漢字テスト、古文単語テスト、週末課題、英コミの予習…テストの予定だけでもこれだけある。
その上、これらには例外も生じる。先生が口頭でちょっとした変更をさり気なく言っていたりしていると、それを聞き逃してしまうともう終わり。
そして、周りのみんなは平然とこの大量の予定を管理しているのだ。正直言って、気持ち悪くないか?(^o^)

しぬwwwwwwwww\(^o^)/

こういった自己管理能力に関しては才能というか、人の性格や気質、得意不得意が絡んできて純粋な努力だけではないことは否めないと思う。なぜなら、マジで頑張ってもできないんだもん🥲

コメントよろしくお願いします(人∀・)

ではどうすれば良いのか?結局は僕は上手くやっている人が「どのように管理しているのか」や「管理の工夫」を知らないだけであると思う。それでも無理な可能性はあるが、そうなったらもう仕方ない。どうしても不得意なんだから。
いっその事、中退でもしてしまおう(๑•̀ㅂ•́)و✧

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