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ティンダーで出会った人#9

こんにちは。今日はもう一個かいちゃう!褒められたのがすごく嬉しいんだ〜〜ガハハ!

なんか読み返してみたけど、エーペックス×ティンダーの話なので、もうすこし彼らのプレイスタイルにも触れてもいいかなと思った。このような人は○○みたいな戦闘をする人が多い!みたいなのが作れたら面白そう。草村の勝手にカテゴライズ!みたいな。わからんけど。やらないかもしれないけど。まーどちらにせよ、それにはまだ被験者が足りないかな。(←ガスおじ風)

今回のお話は、写真が落ち着いている感じの人だけど、喋ってみると気さくで特徴のない爽やかイケメンのお話を書く。

プロフィール写真は、サカナクションの山口一郎のような髪型で、アンニュイな顔をしていた。顔は高橋一生のようなイケメンだった。スタンプや周りをぼかしていて顔だけわかるようになっていた。2枚目は友達の結婚式なのかわからんが集合写真のようなものだった。片手にタバコをもっていた。三枚目には犬の散歩しているものだった。私が今一番ほしいアークテリクスのリュックを背負っていたので、羨ましかった。私はパソコンがはいるリュックを早く手に入れないといけない。(以下:リュック)

もう記憶が曖昧になってきたが、リュックとは2回くらい遊んだな。腕前はわたしと同じくらいで、前に突っ走っていかないし、独り行動しないし、欲しい武器をおしえてくれた。すごい物資を分けてくれた印象。たしかR-301がすきだったはず。みんな好きか。わたしもフラトラと301だったら301を取る確率がたかい。スコープなしのフラトラがめちゃんこきらい。マジであたらん。

話がそれたが、めちゃくちゃいい人だったのに、どこかよそよそしさ、のようなお互い遠慮をしている感じがなかなか抜けなかった。いつもなら結構すぐに仲良くなるんだけど、絶妙に共通の話題がないと、こんな雰囲気になってしまうんだな、と勉強になった。仲良くなる手段としての軽い下ネタを話す段階までいかなった。私のコミュニケーション能力を試されている気持ちになった。

2回目遊んだ時に、マジで誰か思い出せれなくてお名前お伺いしてしまった。「ローマ時で大文字で表記している、リュックです。」と言われた時に、あの何にも特徴がなく害のない普通に楽しい人か!と思い出した。(失礼)最近は全然、リュックがインしないのでもう飽きちゃったのかもしれない。新マップがいやだったのかな。

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