自分史9、中学校その2

幼稚園、小学校と、
目が悪い自分が集団の中でどう生きるかの何たるかは
学んできたつもりだった👌
が、中学は、教科書の厚さからしても小学校とは格段に違う❗️
体育だってハードになる❗️
いくら努力をしたところで限界はけっこうすぐ近くにあった気がする😕
できるだけのことをするしかなかった。
家に帰れば宿題と予習で、
ずーっと机に向かう日々✏️
家族が心配して、
「そんなに勉強してるとバカになるからやめなよ❗️」とか言われるくらい🤣
文字の読み書きが遅いから
やりたいと思ったことをやろうとすると
そんなことになっちゃって、
でも、学校でやることについていきたかったから
それを苦しいとも思わず
そんなもんだと思って
机とお友達になっていた気がする✏️🔍👓
それでも、それでもだよ、
テストとなると時間が足りなくて
最後まで出来た試しがない😵
分かってない訳じゃないのに点数は芳しくなくて
めっちゃくやしかった😢🤛
そして、3年生になって、高校入試に向けて
みんなが勉強を始めると
更に成績は下がった💢🤛
あとは体育。
これも曲者で、小学校の時のドッヂボールが怖いどころの騒ぎではなくて😵
球技はもはやお手上げで、
タイムキーパーや得点係をやらせてもらった🏀
それから部活ね😉
私は吹奏楽部に入りたかったんだけど、
体力作りのためにマラソンやら何やら体育会系のこともやるとのことで
当時の私には諦めるしかなくて、
いろいろ見学に行ったけど、
どれも私には難しそうだった😔
で、特に好きだった訳でもないけど、
週3回だったことと、
雰囲気が良かったという理由で
手芸部に入部した❗️
部活についてはまた、
詳しく書こうかな✏️


つづく✏️

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