kururu
私のためのエリアです。 基本は誰のためにも書かない
コミュニケーションが苦手で同年の子達の空気感がさっぱり分からないから、実はASDとかかなと思っているけど病院には行けてない。鬱やacもありそうだし。 私はいざ診断されたら薬とか飲んで対処したいけど、やっぱり家族とかの身近な人は少しパニックになりそうで家を出てからかなと考えている。
家庭の中でのコミュニケーションの取り方が、かなり子供に影響を与えてしまうんだなと思うと少し怖くなる。 私もまた家庭での人との関係性によって、うまく感情表現ができなくなっていたり自分の感情がわからなかったりするときがある。 私は親を恨んだりはあまりしていないつもりなんだけど、それでもやっぱり親と接する時には少しの不快感や不安感、いらだちを覚える時がある。 特に母親の方は悪気があったわけではないし、特に私が小さかった頃はしんどい環境にいて余裕がないのも尤もだった。そして何より私
悲しくしてても仕方がないなって誰もがすぐ思えるわけじゃない。 悲しい思いを沢山通ってそう思うようになる。 だから今、悲しんでいても良いと思うんだ。 色んな感情も、いつかそこそこに操縦できるようになるのかもしれないけど、今はまだ、その時が来るまでそのままにしてあげようと思うんだ。 それがほんとの私自身をそのままにしてあげることだと思うから。 ひどく自然に変わりゆく自分でありたい。 良し悪しも、幸せも何が基準か分からないね。 生きる場所でのものさしにピッタリ合えばそれが幸せ
しあわせ〜 満たされようと思ってないとこに満足があったりするよね とりあえずそれをくれた君にありがとう 大好きも伝えたいよ 君にもハッピーハッピーになってほしい
怒涛の文章ラッシュで急にぽんぽこ投稿したくなる。 あんまり沢山投稿するとフォローしてくれてる方のスレッド(？)がいっぱいになっちゃって迷惑だろうから、多くても連続では3個くらいまでと気を付けているんだけど。。 気のころころ変わる人間だから、学校の勉強がムリになったら芸術方面で生きていこうかなとか思ったりしてる。(まだほぼ何もやってないのに！) 音楽したことないのに作詞でも作曲でもしてみたいと思っている。 美術は中学校での授業でまともにやったのがおそらく最後なのにひょんなこと
しにたい いつもそう思ってる 言うほど明るくないよ。 言葉で説明できなくても、しにたいと思ってる時期ってある。でも何年後かあとはもうちょっとマシな世界とマシな自分になってるかもなって思うので、死のうなんて思わない。 そういえば最近、人のせいにすることが何よりも(?)しんどいということに気づいた。 自分を卑下したり責めるのもめちゃめちゃしんどいんだけど、他人のせいにするのはもっともっとだった。 まじで他人のせいにしても、他人にはどうもできない・どうもしてくれないんだなっ
人と比べることはやめたいのにまだやっている 他人の物をうらやむたびに憎んだり責任転嫁したりもうつかれた もうやめてしまったほうが楽でいいってわかったけど 自分で自分を巻き込んで絡み合って自爆 対抗意識で醜くなる 持ってる自分が嫌い 自分が嫌い 他人も嫌い そういう感情ばかりで渦巻いちゃうからいやなんだ だからやめたい いつかやめていますように……！
弱いひと そもそも何が強い人なのかはわからないけど、世間で強さとされるものを基準にして考えると私は弱い方だと思う。 その弱さはどこから来てるのかな。 源流をたどる旅にでると、結局過去のこと、トラウマに行き着く。 キズついた経験、傷つけた経験、後悔したこと、もうそういう思いをしたくないから何もできなくなる。 これは弱さなのかな。 生きていけばいくほど弱くなるとは思えない。 無防備なままこのよに放り出されて、図らずも傷ついたり傷つけたり。そんなつもりはなくてもそういうこ
久しぶりの記事投稿。 ごめんねそんなに明るくもなく美的でもなく。 もしかしたらダークに映っちゃうかもしれないけどそうでもないよ。 ここに書けてるから実際そこまでじゃないよ。 また沢山ポンポン投稿するかも、うっとうしかったらごめんね。 暑いから涼しくしてね🐧🧊
私の存在を体現できる言葉なんかないし 毎回結局みんなの言いたい放題やりたい放題。 結局相手の言うことを飲む。 私がいちばん言いたいことを言ってるように見えて私がいちばん何も人に呑ませられない。 お人好しとか優しいとかじゃない。 ただ生きにくいだけ。 ただこの世で生きるのがド下手くそなだけ。 上手くやれない→しにたい→しねない のループ 結局かんたんに死なないのもそう。 結局誰かの言いなりだから。 ぜんぶ言われたこと引きちぎって残骸みたいにおいてける場所にいたらいい
人間関係を自然にそこそこ楽に楽しくやってくためには、相手を好きになることが🔑 私はそもそも誰も好きになれないし不安しかない、でも誰かには分かってほしいし話聞いてほしいタイプだから、まず自分が人の話聞けるようにする。 好きになれれば自ずと耳傾けるようになってきたりする。
身近な人がわかってくれる人であってほしいけどそうでないときもある。 でもわかってくれる人っていうのは求めるところとは別の場所にいたりもする。 求める場所にないからといってこの世界にないわけではない。 私が求めたことをしてくれなくても、十分に考えてくれたししてくれた人たちは身の回りにいました。 ということに気付けるのは、確かに私を理解してくれたりする人がいたからだ。 暗闇を吹き飛ばす光が必需品でなくなったのは、 暗闇のなかにもうすぼんやりと光る花の存在を知ったから。 そ
寝れないから絵を描きました。 結構面白く描けたからみんなにお披露目したいくらいなんだけど、絵の癖が強くて万が一身近な人が見たら気づいてしまうかもしれない。 という恐れからお披露目はまたいつか。 無心になれる時間が楽しい。
ノートをはじめたのは、 ・誰かの考え方を取り入れてもっと楽になりたいとか ・発散したいとか ・とりあえず誰かに見てほしい、読んでほしい、認めてほしいとか そんな感情が原点だった気がする。 今は、そんな感情もあるけれど、それとともに 単に誰かの人選の断片を見たい という思いも出て、それを感じるために記事を読んだりしている気がする。 今日は短かった。 夏になってるね🎆
うあああああ。 私も青春したかったー。 今できることを始めてくしかないな。 周りの子がちょっと（かなり）うらやましい。 これも青春ですか？ 私はMrs.で例えると青夏よりもライラックタイプの高校生活です。
どうせなら もっときれいな歪み方で、きれいな汚さと醜さであったなら良かったと 切実な欲望 自分を嫌うことも何故かアイデンティティで 自身を厭うほうが、他人を引きずり下ろす自己愛まみれのやつよりマシだと思ってる。 自分も一歩間違えれば、今からでも他人をこき下ろしたくて仕方がない人になってしまうのは知ってる。 自分を好きなことに誇りを持つやつも自分を嫌うことに誇りを持つやつもそう変わらないな。とも別角度の自分が思ってる。 沢山の自分がいて、どの角度から光を当てるかによって
