はじめに この夏の自由研究の記録です。ちょうどいいお題が出ていたので参加することにしました。 はじまりは後悔。小学生時代の夏休み、まともに自由研究をやらなかったことがずっと心残りでした。当時好きだったことは、手芸と算数。その2つを使って、長年の”夏休みの宿題”を片付けました。 題材はビスコーニュ。ビスコーニュとはフランス語で「いびつな」という意味。たしかに直線的ではない立体が不思議な形です。 今回は正方形15枚をつなぎ合わせた15面体のビスコーニュで、できあがりサイズ
ひさしぶりのミステリーSALに参加しています！9分の④まで公開済み、②まで追いつきました🙌 細かいマイルストーンがあると大きな目標もなんのその、ですね。なにごとも。
"SAL"は Stitch a long の頭文字。Google翻訳では「長く縫う」と訳されました。 長い期間をかけて少しずつ刺繍を進めることです。クロスステッチが多いです。 2021年にわたしが参加したSALは、毎月1日に図案が公開されて、1年かけて作品を仕上げるプロジェクト。最後の図案が公開されるまで完成形はわかりません。 少しずつ進めるから、大きな作品にも取り組みやすいのがいいところ。 SAL2024 いろいろ 【国内】ステッチイデーSAL2024 「白雪姫」
なんと1年以上も更新していないことに気がつきました（薄々感じてはいた） お久しぶりです。全然アウトプットできなかったけれど、この1年で感じたこと、考えたこと、今年は少しずつ進めていきたいです。
SALという、クロスステッチの文化がありまして。 SALは大きな図案が多いんですけど、少しずつ公開されることがペースメーカーになるから意外とやりやすいと思います。なので大きい作品に初挑戦のかたにもおすすめ◎ 気がついたら高ーい山の頂上にいることでしょう。 1月から公開される図案が多いので、このタイミングでまとめていきます。おおむね自分用メモですが。 まだ間に合う！2023年の気になるSAL ◆Linen and Threads / Fox and Rabbit こちらは
2022年は、刺繍と理科の自由研究。 ゴールデンウィークにはじめた「刺繍糸の染め比べ実験」は 夏までに4種類の染材を試したところ、ちょっと予想外な結果に、、、 各メーカーの白い刺繍糸、 どれがいちばん染まりやすいと思いますか？ 目的刺し子の糸をご自身で染めて使っている人がいるのを知って、刺繍糸も自分で染めてみたい！けど、一体どの糸を染めればいいの？ 賞味期限切れの牛乳、余分なたまねぎの皮、捨てちゃうさくらんぼの軸、、などただ捨てちゃうのは勿体ない！ 日本でよく見る4メ
2021で間違いないです。 2021年1月に始めたMystery Stitch A Long(略してSAL)が、2022年11月に完成しました！ このSALは毎月1日に図案が公開されて、1年かけて作品を仕上げるプロジェクト。 だから、本来は2021年12月に終わっているはずのものです。 予定よりだいぶ時間がかかったけど、なんとか完成できました◎ 達成感があるか？というと、そうでもない。きっと、きちんと2021年内に終わっていたら達成感もひとしおだったことでしょう。 ・・
25番刺繍糸、いちばん染まる子選手権を開催中🥇 安易な気持ちで手を出したけども、とても1日で終わる話ではありませんでした、、 もうちょっと研究してから、わかりやすく結果報告できたらいいな #ゴールデンウィークにやってみた #週末プロジェクト
2021年7月のおわり、ウールの編み物にハマりました。夏なのに。 棒針編みは苦手だけど、なぜか昔からかぎ針編みが好きで。 中学生のときはあみぐるみに没頭したこともありました。大人になってからは、何年かに1回のペースでブームがやってきては編みかけのままシーズンが終わるという繰り返し。 あ、なんか編み物したい。いまから編みはじめたら、さすがに冬までには仕上がりそう。だったら模様編みのマフラーを編もう。毛糸を選んで、合うサイズの針も買おう。 それでみつけた、Tulipのかぎ針
2021年、 Mystery Sampler SAL という、1年かけて作品を仕上げるプロジェクトに参加しています。 ちょっと気がはやいですが、今年のわたしのSALのはじまりを振り返ります。次の1月からSALをはじめる参考になればうれしいです。 SALってなに？Stitch-A-Long / クロスステッチ文化のひとつです。 デザイナーは大きな図案をブロックにわけ、定期的に1ブロックずつ公開します。参加者はその公開を追いかけながら、長い時間をかけて作品を完成させるプロジ
2021年は"Mystery Sampler Stitch-A-Long"略して"SAL"に参加しています。 "SAL"って、SNSで見かけたことありませんか？ SALとは... "SAL"は、クロスステッチの文化のひとつ。 "Stitch-A-Long"は「長く刺す」という意味。 デザイナーは大きなクロスステッチ図案をブロックにわけ、定期的に1ブロックずつ公開します。参加者はその公開を追いかけながら、長い時間をかけて作品を完成させるプロジェクト。誰でも参加できます。
2つめの記事です。はじめてのスキ、はじめてのコメント、はじめてのフォロー、とても嬉しいです！ありがとうございます♡ 最後におまけとしてバナー画像の作品のクロスステッチチャートをおいてあります。ぜひ楽しんでくださいませ。 こんにちは。高野まりえです。職人の手仕事が好きで、自分も刺繍をやっています。作品で覚えてくださっている方もいらっしゃると思うので、作品写真をはさみながら、刺繍のキャリアについて自己紹介します。 Embroidery Career ◆日本刺繍、そのほか刺繍全
