のてくん
ワテの小説やで
ぐったりになった君がいた。 そうか、君だったのか、 私は、私を見つけた ただいま、、、 …
今にも崩れそうな都会にぽつんとたった高層ビルから。私は世界を見つめていた (こんな世界な…
私はただ皆に楽しんでほしいだけなのに、、、、 爪弾きに合うんだ うちの父は永遠とふざけてる…