2,000首の短歌の評を書いた人の末路
1.はじめに2022年1月に塔に入会し、2022年4月号から、塔に掲載されている歌の中から、気になった歌の1首評をnoteに書いています。
この度、2024年4月号の評で、通算2,000首になりました。
拍手!
(パチパチパチパチ!)
まだまだ評と呼ぶにはつたないものですが、皆さんが暖かく見守っていただいたおかげで続けることができました。
いつもお読みいただいている皆さんに深く感謝を申し上げます。
2.評のルーティーン①通勤電車で気になった歌にボールペンで印をつけて