shun!

熱量が高くなると世間的にクサいと感じる言葉を語ると思います。でも結構本気で思ってます。…

shun!

熱量が高くなると世間的にクサいと感じる言葉を語ると思います。でも結構本気で思ってます。 根底にある性質はマイノリティ 後天的にひねくれ者の天の邪鬼が追加 一歩を踏み出す時が来た様なので、これから内面にある恐怖や危険と感じる心ととことん向き合って、変化する覚悟は決まりました。

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固有結界を展開し、内側の心象風景の中に入ってもらい、自分の生きる様を覗き観てもらう空間。

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最近の記事

自分という誰か。

わたし、ぼく、俺、○○(名前) 可愛いでしょ? カッコいいだろ? 綺麗なワタシをみなさい イケてるオレを見ろよ 見て、見て!見てみて!! 見ろ!見ろよ! 見て欲しいことを隠せてない見ろの表情を無理やりみせてこようとするSNSの表情が声が大きずきてうるさい。 誰かの顔、表情をトレース真似した、 自分を隠した借り物の表情で自分を見ろと言ってくる。 そんな誰かになりたい自分じゃない自分を表現して、 自分を見せずに、自分をみろと押し付けてくる。 今のAIのように、誰かの

    • 透明な水

      水は、 炭酸ジュースと同じくらい甘い。

      • 模倣とコピー

        自己主張と言う名の表現を大義に、 自己の承認欲求を満たすため。 と八方美人のような上手い言い訳を用意する。 ただの参入障壁の低い金儲けに繋がらないかと淡い期待を抱きながら、 SNSを手段として自身を表現しています!と、 すでに商品としてパッケージ化された表情を一切隠す事もなく堂々と主張する。 その表情、仕草には「金儲けがしたい」としっかり書かれている。 自分すら騙そうとする欺瞞に見て見ぬ振りをし、 自分を表現するための手段のひとつです!と、 そこらじゅうに跋

        • 頭の中。

          初めまして。(画像はネットから拝借) 人と対話をする時、頭の中に靄(もや)がかかったような状態で言葉(単語)がポン!ポンッ‼と瞬時に現れる。 頭の中にある言葉たちは霧散するかの如く、すぐどこかに流れては消え…と際限なく状態が続く。 頭の中のイメージを例えると、小学校の時に廊下や教室の雑巾ふきをした時、きれいな水を汲んできたバケツの中に雑巾をいれ汚れを洗い落とす。バケツの中に溜めた透明な水道の水は洗うたび、透明から徐々に灰色に変化しそして濃くなり濁っていく。 洗っている時に絞る

        自分という誰か。

          自分を表現する世界までようやく辿りつけた。

          情報世界に 自分の内包している世界における自我と感覚を 空間に刻み形として残せるか 情報の壁に存在の痕が定着するかやってみようと思う。

          自分を表現する世界までようやく辿りつけた。