ピンチ。最近のハードワークで、易疲労、睡眠不良。明日の診察に向けての対応。双極性障害からの復職。フォトアートセラピー。
おはようございます
今日も更新です
まもなくノート更新。
連続100日が近づいてきました。
それに動じることなく粛々と更新を続けていきたいと思います
ちょうど、ちょうどと、言ってはなんですが。
ここ最近のハードワーク、ハードスケジュールで体調低下にさいなまれている状態です。
昨日は早退してしまいました
易疲労が出ている。
中途覚醒が激しく、入眠も悪い。
4時間寝れないかな。
このままで行くと2、3ヶ月後には、長期療養しなきゃいけないほど重くなるなぁと。
いうのが闘病10年の経験から、見えてきてる状態です
今年で言えばコロナでの、勤務体制変化に対応ができなかったときの不調よりも重い
なぜなら、自分のキャパを超えて仕事をしてしまっているから。
昼食時間20分て言うのが少なくとも3回はあったかなと言う状況です
まぁそうせざるを得ない状況があったと言うこと。
この状態は回避するのが難しいのかなあと考えているところです
明日は心療内科の受診です。
ここで1つ。
1通診断書を書いてもらって、労働時間、ちょっと短縮して様子を見てみる。
という手を使う、そのことによって一時的にハードワークを回避すると言うことをつかい、業務負荷の線引きをした方が良いのではないかと言う考えを持っています。
ちょっとこれもこれから
精神保健福祉に電話をして、下地を作っておいてやっていくしかないのかなあと言う思いを持っています。
対応は速やかにと言うことでという決断を早く取る
はっきり言って、自分の病気の一番の専門家は自分。
なんだこれは双極だろうが鬱だろうがみなさん共通ですから
自分の体調の程度は自分しか把握できないです。
ですから自分が厳しいなぁと思ったら、早めに仕事をトーンダウンさせる。
そのことによって、復職を継続、就労を継続していくということがシニアの障害者にとっては重要なことかなと考えています
まず診断書を手にする段取りを取ろうと言う方向で動きます。
結果はまた明日以降に。
そういう中でもまぁ、今日は出勤します
朝散歩もできなくはない状態です。
出勤途中の朝撮影もできます
ただ仕事のほうが時間に追われて1万9000歩歩くとか。
昼食が20分しか取れないとかって言う状況に比べたら遊びは大したことないです。
当たり前です。
そして自分で調整ができる
そんな中、今日は今週の撮影テーマ乗り物にテーマを絞って。
東京駅近辺でタクシーに乗車する瞬間の人々。
ドライバーがお年寄りなどの荷物をトランクに入れてあげる。
そして単に乗り物を取るだけではなくてそこに人の動き、ぬくもり優しさ、そういったものを含めてとってきたい。
ただ、東京駅で撮ってると言うことをわからせる背景が何か欲しいですね
カメラポジション。
つまり自分がどこで撮影するかって言うこと。
それから背景のぼかし。
そういったものをちょっと考えなきゃなぁと思った次第です
ただ今日はタクシー乗る人を撮影するポジション。
ちょっと発見したので、そこをどう料理するかこれから研究していきたいなと。
勝負は土曜日です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?