黒うさBOXレーベル小説の話
はじめに文フリを知り、単行本「蝶塚」、そして2作目の「夏休みは時計仕掛け」、執筆中の3作目「ルドベキアの花束」(2,3作目はこちらにて語ってます)。
これらの物語の性質と、さらに4,5作目の構想について語ろうかと思います。
物語たちの特性これらの物語たちは、なんだったら20年前くらいの自分が作り出した世界で、多くの創作物のように未完で終わっているものたちでした。
伏線張りまくって回収できずに未完なヤツ、あるあるだと思うんですよ。ないですか? みんなどうなんだろう…。
まぁ