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第3章:逆説のコピーライティング

このnoteは以下のnoteより第3章のみを抜粋したものとなります。


すでに上記noteをお持ちの方は、同じ中身ですので、誤ってご購入されないようにしてください。購入ミスによる返金等には応じておりませんので。

どんな人におすすめのnote?

このnoteはどういう人ににおすすめできるの?またなぜこんなnoteを書こうと思ったのか?等の前置き的な内容に関しては全て上記noteの冒頭に書いております。

というわけで、こちらでは割愛させていただきます。もし気になる方は上記noteをご確認ください。

それでは早速本題に入っていきます。


逆説のコピーライティング

逆説のアフィリエイト第3章のテーマは「コピーライティング」です。

コピーライティングとは『売るための文章テクニック』のことです。
もともとは紙媒体の広告向けに体型化されてきたものですが、もちろん Web の世界でも通用します。

ちなみにコピーライティングと似た言葉には、

・セールスライティング
・SEO ライティング
・Web ライティング

などがあります。

これらのうち「セールスライティング」というのは、コピーライティングとほぼ同義と思ってもらって問題ないです。媒体を問わず活用可能なテクニックになります。

一方で「SEO ライティング」「Web ライティング」というのは、Web(媒体)限定の文章テクニックです。

「SEO ライティング」はその名の通り、SEO、つまり検索エンジン対策に特化した文章の書き方テクニックです。どう書けば検索エンジンに評価され、上位表示されやすいか?というのが主テーマになっています。

「Web ライティング」の方にも検索エンジン対策的な要素は含まれますが、こちらは単にそれだけではなく、Web での見やすさやソーシャル拡散のされやすさなども内容も含まれています。また限定的ではありますが、コピーライティングの知識も含まれることがあります。

ややこしいので、概念図を書いておきます。

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(※あくまで個人的なイメージです。)


というわけで、ここまで

・セールスライティング
・SEO ライティング
・Web ライティング

の違いについて触れてきたわけですが、冒頭でお伝えしたとおり、
今回この章でお話していくテーマは「コピーライティング(=セールスライティング)」です。

ですので、Web ライティングの領域に含まれるような、SEO 対策や SNS 拡散されやすい文章の書き方などについては触れません。

それゆえに、本章を読んでも、SEO に強い文章が書けるようになるというわけではない、ということだけ先に頭に入れておいてください。

なお SEO については第4章で扱います。

・・・以上、ここまでが前置きです。

そして前置きついでに、もう一つだけ。

たまにアフィリ初心者やブログを始めたばかりの人から、

「コピーライティングって勉強した方がいいですか?」

という質問を受けます。

こういうときはいつも、

「ぜったい勉強しておいた方がいい」

と回答しています。

その理由はこの後の話で細かく解説しますが、とにかくしっかり学んだ方がいいです。「しっかり」というのは、それ単独でという意味です。

例えば書籍を使って学ぶのであれば、「Web ライティング」の書籍の中で学ぶのではなく、「コピーライティング」の書籍で学ぶべき、という話です。

おすすめ書籍などは、この章の最後でも紹介しますが、とにかくそれ単独で一度は学習しておくことをおすすめします。

ただし・・・

学んで身につけたコピーライティングの知識の「使い方」にはやや注意が必要です。強力な武器は、時として諸刃の剣となりますから、そのテクニックにおぼれてしまわないことが大切です。(※ここが今回のnoteのテーマとも関係します)

というわけで、ここから「逆説のコピーライティング」の本題に入ってきます。

(※章の続きはPDFにて配布となります。有料エリアでダウンロードリンクをお伝えします。)


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