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商品企画の教科書~ビジネスアイデアを大量に生み出す、売上重視のプロダクトマーケティング~

※この記事は24時間以内であれば返金可能です
※5/2(火曜日)24時に19,800円に値上げします

購入特典は5つあります
①リサーチワークと作業用シート
(初級編と中上級編の2種類※レベルにあわせてご使用ください)
②《競合を特定するためのリサーチワーク》非稼ぐ系で売れている(と思う)アカウント100選~&7つの穴場~
③初心者向けデジタルコンテンツのつくりかた
④コンテンツ作成でChat GPTをつかった実例~メリット・デメリット
⑤DM相談OK
(TwitterまたはLINEにていつでもどうぞ)


こんにちは。企画屋のくろさわです。
@kurosawa_marke


B2Bの商品企画を3年経験。


B2Cのプロダクトマーケティングを7年やってきました。


今回はタイトルのとおり『商品企画の教科書』的な内容です。


長年の経験で得た、


『これ!』
『これさえやっておけばいいよ!』


という基礎的なロジックから


『本質的な差別化』

『ビジネスアイデアを大量に考えるためのワーク』

『レッドオーシャンにブルーオーシャンを見つけるキリクチのつくりかた』


まで詳しく解説します。


早速ですが、まずは謝罪からこのnoteを始めます(え?)



鹿児島で食べたおいしい『炭焼き地鶏』と『芋焼酎』をだしてくれた"お店の名前""店主の顔"、お店を教えてくれた"旅館のかた"その旅館の"名前"


僕はあなたを覚えていません。


ごめんなさい。


覚えているのは


鹿児島のおいしい『炭焼き地鶏』と『芋焼酎』



その店は地鶏の炭焼きにこだわっていました。


肉も、炭もこだわりぬいていたんです。


そして、店主から勧められました。


『お客さんが嫌じゃないなら、ちょこっとだけ"炭"をつけて鶏を食べてくれないですか?』『あと、炭の鮮度がよくないと体に悪いから"よそ"ではしないでください(笑)』


少し抵抗を感じましたが、試したんですね。





結論。バチクソにおいしかったのを覚えています。


たぶん、一生ランキング1位。


これは、越えられない。


炭ってミネラルの塊だそうです。


店主にドヤられました。


そして、鹿児島県内の認められた飲食店でしか提供してはいけない芋焼酎をひとくち。


最高の体験でした。


いまだに思い出します。


死ぬまでにもっかい必ず行きます。
(名刺は大事に保管しています)



オリジナル商品つくれないって本気で言ってますか?


クライアントが納得する提案をできないってマジですか?


それ、クリティカルですよね。


たとえばですが、恋人を紹介してくれた人よりも、恋人に夢中になるのって当然です。


童貞が欲しいのは『恋人のつくりかた』ではなく『恋人』なんですよ。


質問です。


ビジネスにおいて、他人の商品を売る行為だけで、あなたの価値って伝わりますか?


シンプルに、あなたのビジネスがうまくいかない理由は"あなたは"お客さんを満たしてないからだと思います。


お客さんを満たすのは"商品"なんですよね。


あなたの価値を最も感じる瞬間は『あなたのコンテンツに触れたとき』なんです。


「このアイデア、売れると思いますか?」

「どんな内容にしたら売れますか?」

「これ以上売るモノがありません」


こういった質問をたくさんいただきます。

また、


「パクるつもりはないが、どうしても競合商品と似てしまって差別化できない…」


と、悩んでいるかたも多いです。


商品数が増えれば売り上げは増える


これは、経験上事実です。


商品数=セールス頻度。


オリジナル商品をつくることは攻めのビジネスモデルなんですよね。


どんどんお客さんに提案できる状態。


クロスセル・アップセルしてLTVをあげていきます。


また、"未購入顧客"にもアプローチできるのがオリジナル商品のメリットです。


いままであなたから買わなかった人が"欲しいモノをつくればいい"だけですからね。


あなたの事業を1円でも伸ばすには?


あなたのお客さんを1人でも増やすには?


ビジネスアイデアを大量に生み出し、そこから"あなたのお客さんにマッチした商品をつくる、提案する"という仕事は必要なんですよね。


数百という商品企画を見てきたからわかったことがあります。


いろんな立場のかたと議論してきたから語れることがあります。


『これさえやっておけばヒット率は担保できる』


みたいな経験上"これ"ってやつを今回は解説します。


このnoteは、


▶自分自身の商品を販売し『売り上げを"創りたい"』かた

▶Brainやnoteで『ヒット率の高い4作目、5作目を販売したい』かた

▶既に取引のあるお客さんに商品を提案して『LTVを伸ばしたい』かた

▶オリジナル商品をつくりたいが、『ここさえ押さえておけば外さない』という情報が欲しいかた


というかたにはおすすめです。


反対に、


このnoteをおすすめしないかたは


▶オリジナル商品で『既に結果が出ている』かた

▶次に『何をつくれば売れるのかわかっている』かた

▶オリジナル?『ずらせばOKっしょ』みたいな浅いかた

▶ご自身の手を動かさずに商品をつくれる『ラクな方法が知りたい』かた


売れる商品をラクに考えるための知識はちょっとしか書いてないので期待しないでください。


既に事業を動かしているけど、うまく伸びないというかたは手に取っていただきたいです。


リサーチから解放される瞬間

『リサーチがわかりません』


という相談がめちゃめちゃ来ます。


事実として悩んでる人は多いです。


結論、あなたがリサーチから解放される瞬間は


『これ絶対売れるやん』


と、確信したとき。


売れなかったときは『集客』『教育』『セールス』のナニカをミスったなと思えるくらいに、売れる確信をもって商品を用意しましょ


そのためのリサーチです。


多くの人は『どこを見るべきか』というのがわかってない状態だと感じます。


つまり、


これやっときゃ外さなくない?


というロジックを理解してない状態でリサーチしても意味はないんですよ。


漠然と市場を見る前に『この条件にあてはまったらOK!』という基準を知っておくべきなんです。


どういう商品を用意すれば売れるのか?


明確に説明できるなら続きは読まなくてもOKです。


《商品企画の教科書》は全人類におすすめできる内容ではありません

実際に私が商品企画を考えるときにつかっているノウハウをまとめていますが、全員におすすめはしません。


なぜかというと、『自分で考える必要がある』からです。


『Aという商品をつくりましょう!』


みたないことは書いてません。


一瞬で飽和するからです(笑)


あなたが『答え』を見つける技術を習得しましょう。


ただ、難しいとは思います。


事前に、コンテンツを数名に見てもらいましたが賛否ありました。


【《商品企画の教科書》をどのくらい「オススメしたい」と感じましたか?(0〜10の11段階でお答えください)】

コンテンツ販売で50万以上、Aさん:
★★★★★★★★☆☆

『8』
個人的にはかなりオススメ。10にしなかったのは、完全初心者で手を動かすこともしないような人にはあまりオススメできないからです。しっかりと手を動かし、頭を動かす人なら非常にオススメ。

コンテンツ販売70部、Bさん
★★★★★★★★☆☆

『8』ちょっと初級者〜中級者の間であろうボクには難し過ぎました。成果を沢山だされている方達には本当に刺さるコンテンツだと思いましたので『8』とさせて頂きました。

コンテンツ販売未経験、Cさん:
★★★★★★★☆☆ (条件付き)

すでに商品持っていて、0→1は突破している人で、売り上げを作るための次の商品について悩んでる人になら『8』初心者であれば、1または2』くらい。難しく感じるからいまはやめとけ。

個人事業主、Dさん:
★★★★★☆☆☆☆

人によっては、「20〜30万円」の価値
と思います。マーケ理論を噛み砕いて角度を変えて説明されるので自分の商品に当てはめやすいです。ただ、「使える人」にしか使えないと思う。自分はビジネスアイデアを思いつきましたけど…


という感じですね。


このnoteは難しいそうです。


なので、今回は


▶初級編
▶中~上級編


2つ用意しています。


ターゲットが変わると商品企画は変わる

ターゲットがわかると商品は変わります。


なぜかというと、お客さんの状態が違うからです。


たとえば、算数。


『小学生は算数』ですが、『中学生は数学』ですよね?


誰に向けた商品をつくるかで企画はまるで変わるんですよ。


実は、《商品企画の教科書》を書き上げたときのターゲットは『LINE登録から個別面談をして、ビジネスを教えるコンサルを販売しているけど、クライアントにアップセルする商品がないひと』がターゲットでした。


商品数を増やせば確実に売上が増える状態の人が《商品企画の教科書》の理想のお客さんだったんですよ。


実際にそういった相談をもらってましたからね。


ただ、


私の目の前にいる人は『コンテンツ販売でマネタイズしたことがないけど、コンテンツ販売で稼ぎたいかた』が70%くらいいます。


どちらを優先して商品をつくるか非常に悩みました。


私がだした答えは、


へ?


本編は2つあります。


【第1部】は"超基礎編"。


とはいっても、【第1部】だけでも売れる商品アイデアをたくさん考えることはできるようになります。


【第1部】のテーマは『YouTube見る』くらいの労力で売れる商品アイデアを思いつけるようになること。


めちゃくちゃ説明を省きました。


とにかく『これ!』『これさえやっておけばいいよ!』という内容です。


反対に、


【第2部】は背油マシマシこってりバージョン(3万文字+動画2時間+図解)でお届けします。


【第2部】を知り合いの経営者に見てもらいましたが『人によっては、「20〜30万円」の価値と思います』というコメントもいただいてます。


コンテンツ販売で50万稼いだかたからは『小手先のテクニック集ではなく本質から記載しています。でも、教科書というかネットで調べて出てくるような概念ではなく実践で使える内容だと感じました』とDMいただきました。


ただ、


【第2部】は『「使える人」にしか使えないと思う』『初心者には、難しい内容に感じるので、初心者相手ならやめとけ』『ちょっとボリュームがあり過ぎて、パンクしてしまう』というコメントもいただいたので、【第1部】を用意したって感じです。


【第2部】は購入特典のURLからいつでもご覧いただけます。


あとは、


オリジナル?ちょっとずらせばいいんよ(笑)


という人たちに中指を立てたいのもあります。


「いろいろ経験したけど結局これよね」という主張ならいいんですけど。


知識も技術もないのに『ずらし』を語る人はイケてないよねと感じますね。


というか、理屈がわかってないとうまくずらせない。


というわけで、


【第1部】と【第2部】の内容は一切かぶってないので、ターゲットが変わると商品が変わるという理屈を体験いただけるかなと思います。


【第1部】算数 ⇒ 1+1、2×3
【第2部】数学 ⇒ (a+b)²=a²+2ab+b²
という感じですね。


【第1部】を一部のかたにみていただきましたが、こういった感想をいただいています。



【第1部】は即つかえるノウハウをまとめました。


『これ!』
『とりあえず、これだけやればOK!』


みたいなやつですね。


【第2部】は難しいかもですが、1度目を通して欲しい内容です。


なぜなら、インプット量によって見える世界が全然違うから。


知識がない人は競合商品を見たときに『売れてる理由は販売者に実績があるからだ!』くらいにしか思いませんが、


実際は『ターゲットの購入理由をシチュエーションで絞り込んで差別化してる』とか『既に売れているAとBを組み合わせて、Cという訴求をつくってる』とか見えてくるんですよね。


あなたと上級者の差はどう考えても『知識の差』『視点の差』『ヒラメキリョクの差』です。


【第2部】の内容を上級者はみんな理解してます。


理解したうえでシンプルにやってるんですよ。


【第1部】⇒【第2部】⇒【第1部】という順で読んだうえで、【第1部】のワークをやってみてください。


段違いにアイデアがでてくるはずです。


フォロワーが多いからコンテンツを手に取ってくれるし、影響力があるから売り上げは伸びるんじゃないんですか?

いいえ、違います。


"商品力"があるからクチコミされて影響力がつきます。


結果、フォロワーが増えていく流れです。


コンテンツがないのに、あなたを推す理由がないですからね。


というか、"推すモノがない"状態。


反対に、


商品があればクチコミを"設計"することはできます。


商品が必要なひとを集める

満足度があがる

クチコミがひろがる


そもそも、商品がないと"誰からフォローされたいか"が見えてこないんですよ。


必要なヒトに必要なモノを届けた結果、フォロワーが増えて4つめ、5つめの商品が売れやすくなるんですよね。


商品力を高めていけば、影響力は徐々に増していきます。


つまり、


"価値の認知を広げるのはプロダクト"





大事なことなので2回言いました


あなたの価値を最も感じる瞬間は、あなたのプロダクトに触れたときです。


反対に、


プロダクトが滑るとビジネス全体が滑ります。


あなたが周囲に認められ、権威性を高めていくために、お客さんが価値を感じるプロダクト設計の基本は習得して欲しいと思います。


どちらがいいか?という話ではなく理屈を理解しておきましょ、という話。

たとえば、アフィリエイト。


アフィリエイトは"安定した集客"がコツ


商品は変えられないので、どうやってまだ買ってない人(サービスをつかってない人)を安定して集め続けるか?がポイントです。


あとは、セールスを決めるだけ。


メリットは商品をつくらなくてもいいことですね。


反対に、


コンテンツ販売はいかに"需要をつくるか?"がコツ。


たとえば、案内した商品が買われなくても『新たに商品をつくって再提案』ということもできます。


"未購入顧客"に何度もアプローチができるってこと。


また、競合のお客さんを引っ張ってくるということもできますよね?


競合の商品に不満を感じている人が納得する商品をつくればOKなんで。


デメリットは商品をつくらないといけないということ。


どちらがいいか?という話ではない


とあるインターネット通販の会社と仕事をしたときの話ですが。


サイトのフルリニューアル+オリジナル商品の拡充でブランド構築したことがありました。


オリジナル商品をつくりこんでブランド価値をあげていったんです。


で、とあるタイミングでメーカーの既存品をそのまま仕入れて売ってみたいんですね(商品の差別化は0)


そしたら、


競合よりも高い値付けで、市場No.1の売り上げを獲得しました。


何が起こったかというと、


オリジナル商品でブランド価値があがった

お気に入りのブランドがおすすめするなら
"比較せずに"買う


という構造がつくれたんです。


つまり、



ブランド構築は世界観が重要視されていますが、最もブランド価値を感じるのはプロダクトに触れたときです。


なぜなら、プロダクトによってしか人々の生活は変わらないから。


私たちがつくりたいのは宗教じゃないはずです。


商品によって人々の生活を変えたいわけじゃないですか。


だから、プロダクトに命かけろっていってんすよ。


結果、プロダクトを通じて世界観が伝わるんです。


ブランドに共感してくれた人たちは、ファンになります。


だから、売上が伸びるんですよね。


繰り返しですが、『どちらがいいか?』という話ではありません。


もし、ブランド価値を高めてビジネスを強くグリップしたいなら、オリジナル商品をつくることをおすすめします。


反対に、


競合とまったくおなじ商品を売るのであれば"集客"にこだわるべきです。


最終的には、どちらもやっていくことが望ましいとは思っています。


本編の内容は?

商品企画の目的と全体像


商品企画の目的は『売り上げ』をつくること。それ以上でも以下でもありません。じゃぁ、『どういう状態なら商品は売れるのか?』という理屈を理解しておかなければ始まりませんよね?ポイントは『需要』と『供給』です。難しいことはいいません。この2点のみ意識してみてください。



✅ヒット率をあげる3種類のターゲット


『誰を』とか『どんな悩みを』というターゲティングをされているかたは正しいです。でも、きれいごとだけじゃ商品は売れません。確実に『これやっとけば売れるやん』という確信を持つには3種類のターゲットを決めておく必要があります。あなたが見ているインフルエンサーは確実にやってます。売れる商品をつくるためにはターゲット設定は必須ですね。


✅オリジナリティがだせない問題


ぶっちゃげると、消費体験が浅いのかなと思います。『潜在顧客のニーズを…』とかも確かに大切なんですけど。それよりもあなたが『お客様としてどう感じるか?』が大切です。『これ!この感覚でやればオリジナルにならないわけない!』という内容をお伝えします。これができないと商品企画は無理です。


そのほかにも、


✅シンプルに2つだけ意識しておけばOKな"商品企画の本質"
売れる商品と売れない商品の違いは何か?何をすれば売れるのか?
本質的な差別化とは何か?どうすれば差別化できるのか?
✅《実例》くろさわ流~売れる商品のつくりかた~
コンセプトメイク《決めるべき2つのコンセプトとは?》
レッドオーシャンでブルーオーシャンを見つけるセグメントツール7選
私がつかっているコンセプトのずらしアイデア9選
✅ニーズマッチさせる
ためのマーケティングリサーチ
✅《本当は教えたくない》機能的な差別化が不可能なジャンルで"億"売るための商品企画etc…


上記に加えてワークとチェックリストは【初級編】と【中上級者編】2つ用意しています。


どちらをやるべきかと思ったらこの言葉を思い出してください。


商品企画の目的は『売り上げ』をつくること


ワークをやることがすべてじゃないし、チェックリストに答えることがゴールではありません。


考えるべきことは売れるか、売れないか、です。


売れるか、売れないかという判断基準や『売れる確信を持つためには?』という部分を意識して読み進めて欲しいと思います。


価値>価格=満足

正直にいうと、このnoteの価格はすごく悩みました。


私はこれまで本業でつかってるノウハウをコンテンツにして多くのかたに手に取っていただきましたが、


企業マーケは上司や会社、あるいはクライアントへのプレゼンノウハウ(笑)なので個人マーケでほとんどつかえません。。


いってしまうと即金性はないんですよね。


ご自身で考えて、あなたの事業に応用させていくノウハウになります。


Twitterをはじめたころは『こんな売り上げに直結しないノウハウに需要あるんか?』と思ってました。


ところが、企画をやるたびに参加者は増えて、いまではLINE登録643名を超えています。


看護師さんとか、学生さんとか『ビジネスシーン』を経験したことない人にとって私の話って貴重なんだと最近感じます。


そういった人たちのビジネスをより伸ばすには?どうやったら役に立てるか?ってことをずっと考えてきました。


このnoteもその1つです。


とはいえ、


価値>価格=満足


このnoteにどれくらいの"価値"があるのか正直自信はありませんでした。


なので、モニターに聞いてみたんですよね。


【このnoetはいくらの価値があると思いますか?正直にお答えください】

コンテンツ販売で50万以上、Aさん:7,980円

コンテンツ販売70部、Bさん:5万円

コンテンツ販売未経験、Cさん:9,800円

個人事業主、Dさん:3~5万円


ということで、5日間限定7,980円。
(日ごろから発信を見てくれているかたを優遇したいので…)


定価19,800円にさせていただきます。
(モニターさんの平均は24,400円なので『価値>価格』なはずっ)


あなたのお役に立てれば幸いです。


24時間は返金保証付き

24時間以内であれば『noteの返金機能』で返金可能。
内容に満足いただけない場合は返金させていただきます。


よくある質問

Q1:コンテンツ販売をしたことがないのですが、有料コンテンツをつくれるようになりますか?


A1:人によります。


【第1部】では有料コンテンツに書くべき内容は何か?実際にこのnoteはどうやって内容を決めたのか?どのコンテンツをモデリングしたのかまで解説します。人によっては『あ、これでいいのね』となるでしょうし、人によってはプライドが邪魔して行動できないと思います。


【第2部】では本質的な差別化について語っていますが、難易度は高いです。有料コンテンツをつくれない理由は知識不足だとは思いません。"ご自身のレベルを認めて、実力にあったコンテンツ作成をするべき"だと考えています。そのための【2部構成】です。


【第1部】を読んで『どんなオリジナル商品をつくったらいいかわからない』のであれば、コンテンツ販売は諦めたほうがいいと思います。


Q2:既に、事業を展開していて収益もでているのですが、このnoteを読むと売り上げは伸びますか?


A2:即効性はありませんが、成果は最大化されます。


というのも、オリジナル商品を"つくる"のは時間がかかるからです。『大きく外すことはないよね』『これさえやっておけば売れるよね』というアイデアを大量に考えることができるので商品数を増やして成果はあがるはずです。


反対に。


『売り上げは客数に依存する』という事業であれば、このnoteはおすすめはできません。


Q3:サポートはありますか?


A1:いつでもDMしてください。
@kurosawa_marke


ここから本編です!!


【第1章】商品企画の"目的"と"全体像"

『競合の売れ筋を自分も売ればいいのでは?』
『競合より安く売れば、売れるっしょ』


という感じで薄利多売をする人が多いですが、
"多売"できるほど人を集めるのって難しいと感じます。


100円の商品を100人が買っても千円ですからね。


結論、商品企画の目的は


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