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疲れすぎて脳が死んでるので気にしないでください。

リボ払いは絶対にダメ。
一度でも手を出してしまえば終わりだ。
という話をよく聞くが、果たして本当にそうなのだろうか。

俺は毎月カードの支払いにも追われていて、今月はたまたま家にあったお米券を金券ショップに売りにいけばギリギリ支払えそうと言う綱渡り状態である。
そんな状態だからか、カード会社がリボ払いをめちゃくちゃ勧めてくる。

この誘惑に乗ったら地獄の始まりだと思う反面、月々数千円払うだけで良いと言うリボ払いは天国のようにも思えてくる。

月々は少ない金額しか支払わずに済むが、支払いを終えた時には本来の金額より遥かに高くなってしまうというのがリボ払いだ。

悪魔が考えた巧妙なシステムである。

だが、どこかに抜け道はあるはず。

もし月々1万円払えばいいというのなら、毎月1万円以上買い物してしまった場合永久に返すことができない。

逆に言えば、それを死ぬまでやり続ければ支払いを踏み倒すことも可能なのではないだろうか。
カード上での借金はどんどん膨れ上がっていくが、返すまでに死んだら関係ない。

とはいえ流石にこれから50年くらいは生きるつもりだ。
50年間もそれをやり続ければリボ側にこちらの思惑も見抜かれてしまうはず。

つまり最適解はおじいちゃんになってからリボ払いを始めるということなのだ。

子供とかに迷惑をかけるとかそういうのは知らん。

今日はとても疲れています。

おしまい。

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