【スモールビジネス】実践と戦略。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回のテーマの"スモールビジネス"は前後編。
後編がこの記事なので、二話完結のお話だね。
前回は"デジタルマーケティング"について、ほんの触り部分をお話しました。つまるところ、提供者側と消費者側の"利害の一致"をするためにどうすればいいのか?
ちょっとした気付きから発展することも沢山あるね。
気付き▷どう思うか。
例えば私のメンバーシップは記事発信メインで色んなテーマを軸に発信することを心がけているよ。
物事には"答えはない"という考えも持っているので、基本的に”これがこう”といった断定の表現はしないようにしている。
あくまで数ある内の一つ二つの考え。
それを元に自分ならどう考えるのか?なども想像するきっかけにしてくれればいいし、その考えが最適解かもしれない。ちょっとズレているかもしれない。けど否定する必要もない訳で。
大切なことはやっぱし初動の気付きかなぁと思っている。
"知っていれば対応出来た"って経験は山程あると思うけど、逆に言えば"知らなくてみすみす逃した"とも言えるよね。
それって無情じゃん。
出来る範囲の問題はあるけど、出来れば「ああ無理」と決めつけず「もし出来たらどうだろう…」といい未来を想像してくれると嬉しい。
お題はたくさん準備しているし、簡単なものから少し難しいお話も書いている。色々読みながら気付きの思考を深めてもらいたい。
"スモールビジネス"は大きなビジネスと違って小さな気付き一つで大きく変わるし、それが対人の対応なのか、時間の使い方なのか、コスト感覚なのかは状況によって変わる。ただ、シンプル。
・noteとXの活用
・Kindle電子書籍
・メンバーシップ
・マーケティング
・コンテンツ制作
・キャラクターアイコン
・文章構成とライティング
等々、一つでも箸にかかるようなテーマがあるならそこから興味を広げていくとnoteを始め、ビジネス、プライベートの楽しみ方も分かってくる。
"小さな気付き"を軽く見ず、そのきっかけがどれ程大きな価値を生み出すか。ぜひ考えながら読んでいただけると幸いです。
それじゃ本題。
小さなところで大きな気付きの事例などもお送りしていくよ。
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