【コミュ力】オンライン編。
やぁ、いらっしゃい。今回も頑張っていこっか。
2023年最後のメンバーシップ記事だね。
気軽に楽しくいこっか。
前回、前々回とビジネス・プライベートの
コミュニケーションについてお話してきたよ。
今回はオンライン編という事で、目に見えない相手だね。
何故、オンラインなのか。
まず、この定義をしっかり理解しておかなきゃね。
とは言っても大体わかるよね。
何故?って言われても理由もへったくれもない。
「対面せず交流出来ればスムーズ」
っていうメリットが圧倒的に強い。
2020年からコロナで3年。
日本のITリテラシーは10年進んだとも言われてるね。
対面憚られる環境下で新しくフォーカスされた
「オンライン環境」。
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ビジネス、プライベートはもちろん。
その両方にも当てはまらない新ジャンル。
SNSコミュニケーション。
なんてのも表れて、オンとオフの論ずることもなくなる。
今やオンラインのみのやり取りは既に市民権。
各プラットフォームを活かして交流をしていく。
現行のコミュニケーションツールは群雄割拠。
かつて一強だったLINEは世代によって利用率減少。
メインはSNSDMが盛況になってきてるね。
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確かに私もLINEはあまり使わない。
ビジネスはチャットワーク、SNSDMも少々。
そもそもプライベートのやり取りが少ないんだね。
SNSの登場で、ビジネスの勢いも増す。
実業を持っている人はビジネスの可視化。
商材と人柄を見せることで、対面以上の収益を上げる。
ウェブサイトをしっかり使って表現。
なんてものより、閲覧も多くターゲットも明確。
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何なら、直接やりとりだって出来る。
zoomでやり取り、クラウドサインなど電子署名。
対面をしないということで、
日本全国が商圏に変わってきているなんていい例だよ。
逆にビジネスとオンラインを切り分ける。
なんて使い方もあったりするね。
・プライベート専用
・素性を出さず発信
・オンライン専用として別軸発信
まぁ、色々楽しみ方はあるよね。
私の場合、「本業+オンライン」のような感じ。
元々は収益化目的ではあったけど、
発信していく中で、普通に交流も出来人の熱に触れる。
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対面と大きな差は「圧倒的な人口量」
そして「断続的な接点」これに尽きる。
名刺を100枚集めようと思ったら、
結構大変だよね。時間もお金も気苦労も重なる。
それが千でも万でも、いくらでもいる。
消える人もいれば、現れる人もいる。
地域、年齢、ジャンルを問わない。
この混ざりあった中でどこと付き合うか。
「誹謗中傷の的にされる」
という断片的な情報もあるよね、
ただ、それだけじゃない。
悪い部分だけ見て、圧倒的に良い部分を
見ようとしない。これじゃもったいない。
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今の時代、このフィールドのコミュニケーションが
「出来るか出来ないか」で大きく差がつくのかもしれない。
特に若い世代。
何故DMなのか、知れば理由は明確。
「何でなの?」で済ませていると取り残される。
いちいち誰も教えちゃくれない、理由は常に必ずあるよ。
じゃあ、ここからが本題。
オンラインコミュニケーションが
どのような恩恵をもたらすか。
実践を踏まえてお話していくよ。
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