就活がぐっと楽になるおすすめサービス

こんにちは！くろのです。
今回は、就職活動をより効率化するためのおすすめサービスについて執筆しました！

コロナウイルスの影響で就職氷河期と言われていますが、まず1つ内定を取るためにぜひ利用してみてください！

本noteの想定読者
・就活準備を要領よく進めたい学生
・就職活動を効率的に進めたい学生

それでは早速始めましょう！目次は下記の通りです！
僕からおすすめするサービスはエージェントサービスと逆求人サービスの2つです。

おすすめサービス　Offer Box

Offer Boxは新卒オファー型サイト、つまり逆求人サービスです！
2020年現在で18万人以上の学生が登録しており、登録企業も6000社以上で大手企業からベンチャー、経産省まであります。

就活ならOfferBox＝オファーボックス｜企業からオファーがくる

証明写真（新宿伊勢丹で撮影することをおすすめします）とプロフィール、エントリーシートを登録するだけで企業側から座談会や面談のメッセージが届きます。チャットでメッセージが送信できるので気楽でよかったです笑

これはOffer Box主催のイベントで運営の方に伺った話なのですが、企業側は月額課金制で1日◯人まで、とメッセージの回数制限がかかっています。
なので身銭を切っている以上本気ですし、メッセージを受け取った段階で他学生よりも評価してくれていると考えて良いでしょう。

また、もう1つ裏話として企業側は学生の検索機能を使用することができます。「全国」大会や「長期インターン」などキーワードで学生を絞り込むことができるので、就活生はこのようなキーワードをESに盛り込むことでより有効活用できます。

Offer Boxを使うメリット

Offer Boxの使い方としては下記の2点がおすすめです。

①ESの検証ができる
②選考のショートカットができる

具体的な部分を下記に書いていきます！

①ESの検証ができる

Offer BoxではTwitterやフェイスブックのように何社が自分のプロフィール訪れたかがグラフ形式で確認できます。
この機能を使い、バイト、サークル、ゼミなどエントリーシートのネタとしてどれが一番アクセスを集めることができたかがわかります。

実際にメッセージを頂いた企業の人事と面談を通してESについてのフィードバックをもらう事ができるので志望企業にES提出する前にOffer Boxを活用してよりよいESに育てていきましょう。

②選考のショートカット

Offer Boxに登録するとたまに人事と1対1の面談のお誘いメッセージが届きます。これが1対1なのが最大のポイントで、実は説明会、ES提出、WEBテストという面接までの前段階が大幅にカットされています。

1対1で会うということは、人事はその間1人の相手しかできないわけなので、本来はWEBテストや集団面接で十分ふるいにかけてから個人の面接をするのが普通です。しかし、Offer Boxを使うといきなり1対1で存分にアピールできます。他の学生よりも早く面接経験を積むことができますし、面談を突破できれば内定が一気に近づきます。

そして、他のnoteでも書きましたが、内定を持っている学生=他企業から信頼されている学生であり、会社が数億の生涯賃金を投資するに値する学生です。面談という言葉には騙されず対策を万全にしていってください。
人事が1人の学生のために時間を使う時点で選考に関係ないわけがありません。（人事も採用する学生の質と人数というノルマがあるので）

本noteのまとめ

・逆求人サービスは一度登録しておくだけでいいのでコスパ◯
・企業側の学生検索機能で目にとまる経験を記載しておくと有利
・ESの検証と選考のショートカットが1度にできる

就職活動に役立つnoteは他にも書いてるので、暇なときにでも読んでみて下さい！🔽

読者の方の就職活動がより良いものになるよう願っております！
最後までお読み頂きありがとうございました！