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教科書とまるで違うTwitter運用「異常値の出し方」講座(と言う名の走り書き)

こんにちは、クロネコ屋です。最近Twitterつまんなくないですか?教科書通りのツイートして、数字取れてるけど何か反応微妙な事に気付いてませんか?

つまんないと感じた方、実はそれTwitterがつまらないんじゃなくて、あなた自身が本音で喋ってないからつまんないんですよ。しかもそれ運用的にも突き抜けられずジワジワ死んでいくヤバいTwitter運用です。危険。

いきなりぶしつけにすみません。しかし、事実です。

Twitterに限らず、人間は本音とズレた言葉を書いてしまうと心にゴミがたまっていきます。そして、やがてそれは違和感となってモヤモヤと心にまとわりつき、最後はそれが文章を通じて読者にも伝わり、魅力減少→集客力減少へとつながり、最後は継続できなくなってしまいます。

「こんなのオレの書きたかった事じゃない」

なんて言い残して筆を折るハメになるでしょう。実際、私も折れかけた事が何度もあります。

しかしTwitterを初めて約5年、それでも筆を取り続けることが出来た理由は、シンプルに「適度に本音運用に戻してきた」からです。

本音というのは、けっこう取り扱い注意な代物でして、一歩間違えれば独りよがりのクソTwitterになってしまい、フォロワーさんと距離が出来てしまうもの。

無論、そもそもTwitterは本音と愚痴を垂れ流す便所の落書きが元なので、別にそれでも構わないのですが、この講座を読んでいる人の多くはビジネス運用でしょうから、そうもいかないのが難しい所ですね。

そこで今回は、Twitter運用において危険だけど出さないと心が折れる変数である「本音」をどう扱えばいいのか、私なりの答えをゴリゴリ書いていこうと思います。

本音は上手く使えば異常値を出せます。どこにでもあるTwitterアカウントから、「こいつの言葉はやべえ。一言も見逃せねえぜ」と読者に言わせる中毒性の高いアカウントに変わったら、有利に立ち回れると思いませんか? そんなアカウントの作り方を、再現性が低いとはいえ、知りたいと思いませんか?

あ、先に言っておきますが再現性に期待しないでください。あなたの本音がどう評価されるか、それは私にも分かりません。また教科書的な運用から大きく外れた、いわばギャンブルのような技法なので、責任は取れません。そして雑な殴り書きです。講座というより走り書きのメモに近い。かなり読みにくい代物になってます。

なぜ走り書きかと言うと、思いついてから一筆で書いてるから。この講座はたぶん何日もかけて考えて書いたら、最初の構想とは違った丁寧だけど魅力にかけるものになってしまうと感じたので、編集なしの一発書きにしてます。役に立たないゴミメモになるかもしれません。私史上もっとも自信のない(良いか悪いか判別できない)トンデモ講座なので返品可にしておきます。

それでもいいよーって方は、購入して本文の方へどうぞ。

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こちら定価980円ですが、発売記念セールにより、発売日に限り半額の490円で購入可能です。スタバのコーヒー代にさせて頂きます。

1:なぜTwitterに本音が必要なのか?

結論:本音がないと「ありきたりなアカウントの一種」から抜け出せないから。

みなさんTwitterを眺めていて思った事はありませんか?

「こいつらみんな本当にこれ思ってんの?」と。

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