ブログがオワコンと言われる理由。
どうも黒猫です。
You Tubeでも、ブログでも、第一線で活躍したブロガーさんは「ブログはオワコン」というタイトルで、コンテンツ発信をしています。
個人的には、本当にブログがオワコンであれば、Google検索でスポンサー枠で企業ブログが上位に割り込んでくる理由が分からない、と感じてます。
つまり、ブログ自体はオワコンではない。
まだまだ、ブログ自体は需要があるので、ブログを続けるのは、将来的に稼げる可能性はあると思ってます。
しかし、前述したとおり、企業ブログや、公式Webが上位表示される中で、個人ブログが勝てるほど、ネットビジネスは甘くないとも言えます。
(悲しいけど、これが現実なのです。)
そこで、本日は「ブログがオワコンと言われる理由」と共に、ブログに変わる副業のお話をしますね。
とはいえ、”その副業”をこれから始めようと考えているので、実績を出すにはまだ先の話になりそうなので、都度noteやSNSで経過を報告していくと思います。
”その副業”とはズバリ
”Kindle出版”です。
なぜKindle出版に行き着いたのか?
同じように文章を書くのに、SEOやGoogleアップデートに影響されたり、企業や公式Webが上位表示されるブログよりも読んでもらえさえすれば、収入化させやすいと感じたからです。
たとえば、10,000文字のブログ記事を書いたとしましょう。
10,000文字の記事を書いても、SEOを意識しないと検索結果に表示されないですし、同じテーマで書いた記事は、競合が強かったり、企業が同じテーマで記事を書いていれば、上位表示は難しいです。
しかし、Kindle本であれば、オススメに表示されたり、KindleUnlimitedで無料化させることで、読まれやすくなります。
(ブログもKindle本も、タイトルや表紙で興味をひく努力をしている前提でお話しています。)
つまり、同じ10,000文字でも読まれやすくなるのです。
KindleUnlimitedで無料化したら、収入化できないんじゃないの?って、疑問があります。
実はボクも、数ヶ月前まで同じように考えてました。
これには、ちゃんとシステムが機能してます。
KindleUnlimitedは、月額980円で利用できるサブスクです。
つまり、この月額料金から印税が発生するので、収入が発生するシステムなのです。
収入化のシステムも分かった。
出版方法も知った。
それなら、一度は行動してみないと自分に合うかどうか分からない。
もしも、自分に合うなら続けていきたいと思うし、合わないなら、Kindle出版を諦めるだけ。
Kindle出版を始める決め手になった書籍があります。
この書籍を読んで、出版方法を詳しく知ることができました。
ボクが同じように記事にするよりも、コチラのKindle書籍を読んだ方が、わかりやすいと思うので、リンクを貼って置きます。
実際にボクが出版して、実績を積み上げることで、同じ様な記事を書いていきますけどねwww
※この記事を書いてる時は、KindleUnlimited加入者は無料で読める期間でしたので、期間内に読むことを推奨してます。
おしまい