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夏向けに月経痛対策を変えてみた。

最近、生理についての記事が書けていません。

実は、ある実験を1ヶ月毎にしています。(まぁ、周期的にね)
本当はアーシングをしたいのですが、この時期の私の天敵、『蚊🦟』が。
蚊がですね、吸い付いてくるのです。

剥き出しの足にね。

だから、蚊が寄ってこないように、風の強い日に行ったりはしていたのですが、そういう時に今度は『アリ🐜』が。
アリがですね、足を噛んでくるのです。

蚊よりはマシですが、アリに噛まれるのも正直痛いので嫌です。

そんなこんなで、風の強い日を選ぶのもなかなか厳しく、
しかも夏は強風の日があまりないのも事実で、
このところ、全然アーシングができていませんでした。

マコモ蒸しは週1回実行は継続しています。
冬と違って、水分補給にはかなり気を遣っています。
健康と美のために行っているのに、脱水になってしまっては元も子もありません。

夏のマコモ蒸しが良い理由としては、
意外と付き合いで冷たい飲み物とか飲む機会も多くて、お腹がヒエヒエになりがちですから、温めるタイミングがあるといいですよね。
夏のクーラー問題は言うまでもありません。

そんな点です。
ちなみにクーラーがかかった部屋では、基本明日全体は覆っています。
スパッツや靴下必須です。
要は、足首や足先を冷やさないようにしたいということですね。

そして、アーシングの代わりというわけではないですが、
もう一つ、新たに実験を開始しました。

その実験とは、『臓器への呼びかけ』です。

以前、藤堂ヒロミさんの著書について書かせていただいた記事がありますが、
その書籍のキーワードとなるのが『臓器との対話』。

その部分から拝借し、子宮に声をかけるのです。

右手を子宮のある位置に当てて、「いつもありがとう」と。
それだけ。
他の臓器でも応用可能です。
簡単ですが、”スワイショウ”並みに単純なので、続けられるかが大きな分かれ道となるわけですね。

ですので、とりあえず私は2ヶ月ほど継続してみます。
もちろん、心を込めて「ありがとう」は伝えます。

どんな結果が出るのか、楽しみです。



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