脳科学でAKBバカ売れ?? 知らなきゃ損する脳科学の真実


おはようございます少し間が空きましたが本日もノートを書いていきます

本日のテーマはBrain scienceと言うことで脳科学とビジネスについてやっていきたいと思います

皆さんこんな経験はありませんでしょうか

今までにノートにも何回も出しましたが近いコンビニでの300円の牛乳と500メートル先のコンビニの200円の牛乳では近い300円のコンビニに行くのではないでしょうか

これは買っているのではなく買わされてるというこはほかにも話ししています

ではなぜそれを買ってしまうのか説明できますか?

これには脳科学が変わってきています

例としてニューロポリティクスと言うものがあります

ニューロポリティクスとは簡単に言うと政治のコンサルタントのようなものです

ヒラリー氏とトランプ氏の大統領選挙の戦いの時に誰しもヒラリー氏が勝つと誰しも思いました。

ですが買ったのはトランプ氏でした

これには戦略があります

これはヒラリー氏は政治の誓約が良かったのに対しトランプ氏はみんなにTwitterなどで問いかけるような行動を行いました

これには政治コンサルタントの働きがありました
結論から言うとヒラリー氏が得意分野では戦わなかったと言うことです

ではなぜ誓約が良かったヒラリー氏がトランプ氏に負けたのか

それは人間は物事を購入するときにスペックなどは意外に気にせずな端的なシンプルな口コミ、星の数なので購入しているからです

(例外もあり)

そしてここにかかってくるのがビジネスセンスです

ビジネスセンスはこないだノートに書いたのでそちらをまずご覧ください

ビジネスの結論は収益をどう上げるかです

そしてその収益と言うものは購入数×顧客単価になります

その2つを脳科学の観点から見ていくと

アドレナリン、セロトニン、オキシトシン、ドーパミンこれらが関わってきます

例として残りいくつであったり、他に検討者がいます、このような不安を煽ると平常心を保つセロトニンが落ち、衝動買いをしてしまいます

なので皆さん地方に行った時いらないものを買ったけど使ってないものなどありませんでしょうか?

これをあなたのビジネスに汎用するには
どう不安を作っていくかにあります

その不安も見える不安と見えない不安に分けることができうまく使っていくことが重要です

購入数を増やすには、機械×成約率です。

例としてはAKBが挙げられます

どういうことか

先程言ったオキシトシンはスキンシップなどで出るものになります

AKBのスキンシップそう握手会です

次にドーパミンこれは依存性を高めるためのスイッチがあります

ですが毎回同じように効果を発動していたらドーパミンは聞きません中毒にするためにはランダムにあたりを出す必要があります

握手券のチケット簡単にはあたりませんよね

そして応援ではなく関与や参加させることでドーパミンをコントロールします

次にブランドの2種類と言うテーマでお話をしていきます

①センセリーディスプレーション&ボイス
これはヴィトンの色
日本代表のサッカーユニホーム
警察官の服の色
MUピーの色

このように会社名商品ロゴ色などなになにと言ったら何々と言う共通認識を持たせることです笑

次にブランドエクスキューションです

これは臭い、態度、雰囲気、行動です
ヴィトンの接客の態度であったり警察官の行動は模範的なルールなどがあります

これもブランドの1部です

そしてブランドと言うものは皆様の中にあります

どいうことか今までのイメージ全て皆さんの発想で出てきたのではないでしょうか

これも発想が出たのではなくそういう発想に陥らせている企業のブランディングです

そしてAKBは選挙のようにドーパミン戦略にシフトすることにより爆発的な人気を得ました

これがブランド体験すると言うことです

経営者ストーリーやカタログ
顧客の下の名前で呼ぶなど

これらの施策でブランドを顧客に体験してもらうことにより脳科学を使ったビジネスになります

これからのビジネスでは私も脳科学を学ぼうと思いましたw

皆さんもぜひ転用してみてください

情報元 MUP

竹花貴騎 インスタ takaki_takehana



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