① 通信不要AI、主戦場に
もうお腹いっぱいな感じもする生成AIだけど、これまでのブームはまだまだベータ版だったかもしれにゃいですにゃ。MicrosoftのエッジAIを搭載したパソコンをみて、ここからがいよいよ生成AIの実用段階にゃんだにゃと実感。次期iPhoneも生成AIを搭載するとかしにゃいとか。ここ数年はこうした新製品情報へに関心は失われていたけど、久々に興味が湧いてきたにゃ😸
② サムスン半導体トップ交代
生成AIが台頭する中でフェイク情報も作りやすくにゃってその辺の規制をどうするかという心配事も増えてくるけど、本当の脅威は簡単に業界地図を塗り替えてしまう力を持っていることかもしれにゃいですにゃ。数年前まで一強状態だったAppleも今や時価総額ではMicrosoftに抜かれてるし、半導体産業が盛んな韓国でもAIへの取り組みスピードの違いであっという間に首位が入れ替わってるにゃ。
日本でも半導体関連銘柄の存在感が強まってるけど、今はまだ「ツルハシ」を提供する側が目立っていて、まだ生成AIを活用した商品やサービスで抜きん出てるとこは見当たらにゃいから、次の焦点はそこににゃってくるかにゃ☝️
③ 新興国への進出 生成AIで支援
実際に生成AIを使ったサービスを提供する動きは出始めていて、調査に時間とコストがかかる新興国情報を安価に素早く提供するスタートアップが注目されてるにゃ。まだBtoB段階だけど、もっとコストが低減されればtoCにももっと広がっていきそうですにゃ。生成AIにおけるメルカリ的なところが出てくるか、注目ですにゃ👀