① 日本株に業績予想の壁
ここ最近の日本株が軟調な理由のひとつに、新規で入ってきた外国人投資家が日本の保守的な業績見通しに慣れてにゃいからー 実際にそうにゃんだろうけど、日本の慎重さにじゃっかん引いてる外国人投資家の表情を想像するとおかしくてしょうがにゃいにゃ😹
ひとつ論点として確かにゃのは、オートモードでじゃんじゃん外国から日本株に資金が流入するフェーズは終わって、ガチガチに守りを固めた業績予想を着実に上回っていけるか? 個別の成長戦略の可能性が見極められる展開ににゃってきましたにゃ☝️
② 【スクランブル】「自社株買い」後、続かぬ株高
これも同じ話で、これまでは自社株買いをすればオートモードで株価も上がってったけど、これからは成長投資にも振り向けられるかが大事に☝️ 確かに、発表直後は大きく株価を上げてもその勢いは続いていかにゃい銘柄が多い印象でしたにゃ。それでも株価水準を上げている銘柄はあるから、その中から成長余力のありそうなものを探していくといいかにゃ? 相場全体がヨコヨコで推移してる今のうちに見つけておきたいですにゃ☝️
③ 物価を考える 試される持続力(4)「公助」で賃上げ、残る不安
これもオートモードで上昇し続けてきた物価。半導体やらインバウンドやらで九州・沖縄、北海道あたりが強いのはにゃんとにゃく想像できるけど、東北も意外と強いんですにゃ💪 記事では補助金も使って賃上げを促して物価との好循環を作り出そうと躍起ににゃってると紹介されてたけど、ここから各企業の成長力で維持していけるかどうか、引き続き賃上げ余力があって成長性も期待できるところは強いかにゃ?