① 米テック株、PER30倍超え
もはやPERという指標にとらわれていては投資機会を逃すリスクが高まってきてるような気がするにゃ。これまでの一般的な解釈ではPERが高いから割高、気をつけろ、ではにゃく、これからはむしろPERの低さに注意が必要で、低いまま放置されてる、気をつけろ、ぐらいな感覚でいた方がいいようにゃ気がするにゃ😹 今のアメリカ株もITバブルのときは状況が打って変わって、それなりちゃんとした利益成長が裏付けとしてあるから、そもそも割高という基準そのものが切り上がってきてるのかもしれないですにゃ。だから安易にバブルだと決めつけにゃいで、成長性の質の高さを見抜くことが大事ですにゃ☝️
② 「中堅企業」育み地方賃上げ
支援が受けられにゃくにゃるから成長を目指さにゃい、というフレーズにびっくりしましたにゃ🫢 ねこも中小企業診断士の勉強をしていて、あまりにいろんな支援がありすぎて過保護すぎる政策が失われた20年、30年をもたらしたんじゃにゃいかとうすうす感じてたにゃ。企業のサイズ感の基準もアップデートしていきたいものですにゃ。
③ 〈物価を考える 気になるサイン〉再販価値 若年層ほど買い物で意識
今までリセールバリュー、再販価値を考えるのはブランド品とか車とか家とかそういった高額なものが代表格だったけど、それが日常的に着る服とか色んなものに裾野が広がってきてるにゃ。そうにゃると、幅広いモノで価格に対するプレミアムの基準もアップデートされていくことが期待できるにゃ😸 機能とかデザインとかそういったものだけに縛られず、使い捨てしにゃい、使えば使うほど味が出る、みたいにゃ新たな価値創造にも繋がりますにゃ。