なんかいっぱい

うおお。
ちょっと今日は症状がやや強めに出ているような気がする。
なんの症状かというとADHD。
明後日くらいにその辺の話を細かめに書いたnoteを投稿予定なので詳しくは描かないけど。

加えて私は元ツイ廃。Twitterという独り言壁打ち空間が無くなった今(詳細は「どういうわけかTwitterを消した」を参照)、noteに文字を打ち付けるしかない。

「Twitter感覚でnote書くな!」という指摘もあるかもしれないが、そういう性分なもので、お許し願いたい。

とにかく今は言葉の奔流が止まらない。文字を読むか書くかしていないと落ち着かないような気がしている。
おそらく後からこのnoteを見返せば、まとまりのない、稚拙な悪文に映るだろうが、今はそれどころではない。

何から話そうか。
話したいことはたぶん山ほどある。

しかし語る口、文字を打つ手、そして聞き手には限度がある。
それでも、これほどにまで語りたかったことはきっと、夜が明ければ夢のように消えてしまうのだろう。
だからここには軽く種を蒔いておこうと思う。

種? なんの?

種と言ったはいいものの、どれもまだ種としての体を成していない。
この種はまだ厳密には種とはいえず、埋めたところで芽吹かない。

とりあえず、全身が痒いので感覚の話はしたい。
それから、このnoteではまだ未出なので、おしまい恋愛論の話もしたい。
気持ち悪いと愛の話、みたいなタイトルで軽く触れた気もしているけど、たぶんそこからのアップデートもある。
それに付随して、ちょっと前ーーといってももう一年ほど前になるがーーにやってみた恋愛もどきの話も今度しよう。
それから、その辺の恋愛観の話も、ここ数ヶ月できっとアップデートされているので改めてしよう。
研究の話もしたいな。
芸術論ーー造詣が深い人間ではないのでただの戯言のようなものーーも話したい。最近はアートマネジメントと自分の研究領域を融合させて、自分のメインストリームとサブストリームを融合させたものができないかと考えている。
生命観の話もしたいな。

軽く心の上澄みをなぞるだけでこれだけ話したいことが見つかった。
それでもまだきっと奥に眠っている。それが体の奥の方で騒ぎ出すものだから落ち着かない。

そうだ、本を読もうと思っていたのだ。
多動が騒ぎだして結局読めないかもしれないけれど、文字に触れていたい今ならばできるような気がしている。

まだ夜は長い。本の一冊くらいなら読めるだろう。

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