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ドラマの感想~海外ドラマ『SUITS』完結まで見た感想~

海外ドラマの『SUITS』というドラマ見たことありますでしょうか?弁護士を題材として約9年間放送された長編ドラマです。

つい先日完結まで見たので、その感想を書きたいと思います。

こんにちは、株式会社クロコという会社を経営しております谷田部といいます。
2020年7月に会社を作り、人材にかかわる仕事をしております。

本日の谷田部の流儀は、【ドラマの感想~海外ドラマ『SUITS』完結まで見た感想~】について書きたいと思います。

本投稿を読んでほしい方は以下の通りです。
・海外ドラマ好きな方
・かっこいいビジネスマンにあこがれる方

海外ドラマ『SUITS』とは?

『SUITS/スーツ』(原題:Suits)は、アメリカ・USAネットワークで2011年から2019年まで放送されていたテレビドラマ。シーズン9をもってシリーズが完結した。日本でもリメイクされる等、人気を博したドラマ。

詳しいあらすじなどは、調べていただければ色々と解説しているページがございますので、そちらご参照ください。

面白いと感じたポイント

このドラマは、私が社会人になる2011年より放送開始し、2019年に幕を閉じました。

新卒当時から弁護士の方と仕事を一緒にする機会もあり、弁護士ってかっこいい!という気持ちと共にドラマを楽しんでいたことを覚えています。

完結まで見た感想

つい先日、完結まで見たのですが、このドラマは私の社会人デビューから現在まで考え方や行動に多くの気づきを与えてくれていたと感じました。

具体的には、

・社会人1年目~4年目

外見的なカッコよさを追い求めていた時期(オーダースーツとかめちゃくちゃ作ってました。(笑))

・社会人5年目~8年目

結果や成果がすべてだと信じて、色々なものを犠牲にしてきました。(周りの人とか本当にどうでもいいと思っていた時期です。(笑))

・社会人9年目~現在

家族がいれば怖いものはないと確信できた時期(いまここです。)

最後に

このドラマの名言だと思われる言葉を勝手にチョイスしました。

君に嫌われたとしても関係ないと思えた、家族がいれば怖いものなんてないから。
人を愛すると失う事への恐ろしさがある。目を背けず立ち向かわなければいけない時があるんじゃないかな。
人生には試練がある。仕事や自由を失うこともある。だからこそ今という時間を大切にする。

どの言葉も社会人として働く人には少なくとも当てはまる機会があるのではないかと思いました。

気になった方がいたら是非ドラマチェックしてみてください。

以上です。
またよろしくお願いいたします。
株式会社クロコ 谷田部

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