#13 午前はアクティブに、午後はゆっくりと。メリハリのある休日【書く習慣1ヶ月チャレンジ】
書く習慣1ヶ月チャレンジの13日目のテーマは、
好きな休日の過ごしかた
僕の仕事は土日休みのときもあれば、平日と日・祝休みのときがあります。
だから、土日休みの友だちとは予定を合わせやすかったり、週末の混雑を避けて平日にのんびり買い物ができたりします。
そんな僕の好きな休日の過ごしかたは「午前はアクティブに、午後からはゆっくりと」です。
朝は近くのパン屋さんでモーニング
僕は朝からしっかり食べたい派。休みの日は近くのパン屋さんに焼きたてのパンを買いに行きます。
そこのパン屋さんはイートインOK。天気がいい日はテラス席で、開放的な気分を味わいながらパンを食べます。
早起きのコツは楽しみをつくること
名物は揚げたてのカレーパン。
一口大のお肉がゴロッと入ったルー。
ザクザクとした衣とモチッとした生地。
玉ねぎの甘さが際立つやさしい味つけ。
誰もが笑顔になる王道のカレーパンです。
このカレーパンを食べたいがために早起きしてるといってもいい。それくらい絶品です。
休日の朝って、いつもよりゆっくり寝ちゃいますよね。ついつい寝すぎてしまうくらいに。
「気がつけば半日が終わっていた……」という経験、みなさんもありませんか?
早起きが苦手な人は「起きる楽しみ」をつくると早起きが苦じゃなくなりますよ。
カフェでnoteを書いたり、副業したり
おいしいパンでお腹が満たされた僕は、午前中にカフェで執筆作業を済ませます。
朝のスッキリした頭のほうが言葉がスラスラと出てくるような気がするからです。
それに自宅にはテレビやソファー、ベッドといったゴロゴロしてしまう誘惑がたくさん。それらに目移りしてしまうのを防ぐためでもあります。
ザワザワとした雑音が集中力を増す
みなさんはカフェの雑音って気になりますか?
もしかしたら苦手な人もいるかもしれませんね。
でも、僕はザワザワとした雑音のおかげで集中力が増します。
もし、カフェの雑音が苦手な人は音楽を流さずにイヤホンをつけてみてください(つまり、耳栓がわり)。
周りの会話がいい感じにボリュームダウンして、気にならなくなりますよ。
集中力が途切れそうになったらジムで運動する
午前中の執筆作業が一段落したら、僕はジムに向かいます。
ずっと座りっぱなしはしんどいし、なにより集中力がもたん!
筋トレからストレッチまで90分くらいの運動をします。
爽快感があって気分がリフレッシュ
運動後は疲労感がありますが爽快感もあり、まだまだ執筆が続けられそうです。
午前中に終わらなかった執筆作業は、一度運動する時間をはさみ、午後からリフレッシュした状態で再開します。
不思議と執筆する意欲が湧いてくるんです。
運動が苦手な人は散歩はどうでしょうか。風景を見たり、風を感じたり、太陽を浴びたりすることでリラックス効果が得られます。
いつものコンビニではなく、ひとつ先にあるコンビニに行ってみる。
日常のなかで歩く機会を増やしてみると、気分転換になるのでおすすめです。
夜は映画を観たり本を読んだりゆっくり過ごす
20代のころは次の日が仕事でも飲みに行ったり、カラオケやボウリングに行ったりしていました。
でも、最近は家で過ごすのが1番。
映画を観たり、本を読んだりする時間は、ちょっぴり贅沢な自分時間です。
その一方で、目的のないネットサーフィンや見たいものがないテレビをダラダラ見続ける時間も好き。
休日だからこそ自堕落な自分を許したいですよね。
休みの日だからといってじっとしていられない
休みの日であっても朝からなにもせず、家でじっとしているのは僕の性格には合わないみたいです。
休みの日の行動を振り返ってみると、僕は「なにごともメリハリが大事だ」と考えていることがわかりました。
これまでは、なんとなくの感覚で1日、1週間、1ヶ月のスケジュールを考えていました。
でも、時間をもっと有意義に使うためには自分だけの時間割りをつくってみるのがいいかなと、今ひらめきました。
60分ごとに休憩があって、たまに体育があり、お昼ご飯を食べて、お昼休み。学生時代の時間割りって実はよくできていたのかもしれないですね。
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