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統一地方選 2023 後半 政令市以外の市議/東京区議 公認・推薦候補者リスト(5.1更新)

れいわ新選組にとって初めての統一地方選挙でれいわ新選組は、公認39名、推薦8名合わせて47議席を獲得しました。全体では6割が当選、特に山本太郎代表の本拠地、首都圏では候補者全員当選、そして当選以外は次点が2候補という選挙区が出る大躍進でした。2019年に代表がたった一人で立ち上げたれいわ新選組。4年目に入ったところで国会議員8名、地方議員は50名を超えました。感無量ですよね。

投票依頼をした方、れいわを支持している方にぜひお礼と結果報告の連絡をしましょう。次につながります。マスメディアはれいわの大躍進を報道しませんから、口コミで広げましょう。5月1日、選挙後の各候補の発信へのリンクを追加しました。れいわの看板を背負って手を挙げてくださった候補者の皆様、本当にありがとうございました。心からの感謝を申し上げます。今後ともれいわ新選組をどうぞよろしくお願いいたします。


れいわ新選組公認/推薦の公認候補者・推薦候補者リストです。代表の街宣スケジュールやシェアに良い動画リンク、ツイートなど毎日数回更新しています。テキストで候補者名が入っているので、検索できます。また目次の地域名/候補者名前をクリックするとジャンプします。

ツイッターなどのSNSへのリンク、ツイッターも埋め込みました。フォローして拡散、いいねなどして応援しましょう。誰に投票依頼をするか、どんな話をするかプラン作りにお役立ていただけたら幸いです。後半戦の候補者リスト以外の情報をまとめたページはこちらです☟

れいわ新選組 統一地方選挙2023 特設WEBサイトはこちらです☟

東京都内の区長・市長選挙で4名の支持が決まりました。候補者を紹介するときにはこちらも忘れず応援しましょう。

山本太郎代表の応援演説予定(4月22日)

北海道

たかはし 江海子 / たかはし えみこ (北海道滝川市)

青木 みちひと / あおき みちひと
(北海道函館市)

川森 じゅんじ / かわもり じゅんじ(北海道帯広市)

のむらパターソン和孝 / のむらぱたーそんかずたか(北海道旭川市)

東北

秋田県

土田 せい / つちだ せい(秋田県秋田市)

北関東

埼玉県

小山ちほ / こやまちほ(埼玉県川口市)

「主婦だった私が、ある日、出産したその日から「障害児の母」となりました。国内でも数少ない指定難病…苦難の日々の始まりでした。様々な葛藤、障害への理解、苦い経験を経て、「生きにくさ」とは環境や社会側にも問題があると痛感しました。私のモットーは「諦めない思いが未来をつくる」まさに私の人生を表す言葉です。今後は子育て、障害福祉、高齢化問題などを中心に、皆様の身近な市政を目指します。」

木岡 たかし / きおか たかし(埼玉県川口市)

小泉 まこと / こいずみ まこと(埼玉県深谷市)

もろ かずお / もろ かずお(埼玉県北本市)

この国は変わる。政治はパワーゲーム。6割が票を捨てる地方選。伸び代しかない。「北本市の人口を増やす政治をしていきたい。経済を動かすには人を増やすこと」

小林とおる / こばやし とおる(埼玉県川越市)

赤川ようじ / あかがわようじ(埼玉県所沢市)

学童の値段を2万円から1万円に。自衛隊機の音がうるさくて窓を開けられない、でも閉めるとサウナ状態。何度も何度も市長にかけあって学校にエアコンを入れた。その先頭に立った #赤川ようじ 誰一人取り残さない政治を #所沢市 から。#統一地方選 #れいわ新選組

いでさわ大 / いでさわだい(茨城県牛久市)

「2021年に無謀にも衆院選に応募してからも政治への思いが萎む事はありませんでした。しかしきっかけをつかめないまま時間だけが過ぎていく中、牛久に住み暮らす者として、自分なりに漠然とですが市議になったらどうしたいかを考えていました。そのような時、10月末にれいわ新選組からお声をかけていただいた直後に、元市役所職員の方から牛久市について様々な事を聞く機会があり、本気で市議選に出て牛久の市民の皆様と協力して課題の解決に取り組みたい、牛久にれいわ新選組の拠点をつくりたいとの思いに至りました。」

東京

ふうさわ 純子 / ふうさわ じゅんこ(東京都台東区)

「30年看護師として働き、お金がなくて医療を受けるのが遅くなった、安い治療に変更したいという事例を見て『これは世の中がおかしくなっているのではないか』コロナ前から人員の足りない医療現場『こんな医療体制で大災害が来たらどうするのか』自分の知識と経験を政治に活かしたいと政治の世界に入ることを決めた」

寺田 かずとも / てらだ かずとも(東京都大田区)

「大田区が大きな変革の中心地になると私は信じております。私たちの底力、私たちが声を上げていく、権力に対してしっかりとNOを突きつけてプレッシャーを自公政権、そして権力側にしっかりと見せていく。投票率を上げて、私たちがしっかりと監視しているぞと諦めてないというメッセージを送る。」

鈴木 ほの香 / すずき ほのか(東京都調布市)

塚田 ひさこ / つかだ ひさこ(東京都豊島区)

「「私たちの手に政治をとり戻す。地域でつながって平和で自由な社会に変えたい」その思いから、区議会議員として活動を続けてきました。今、コロナ禍と物価高と経済政策の失敗で、あらゆる生活者が打撃を受けており、特に弱い「子どもと女性」は非常に深刻な状況。「あらゆる暴力から女性と子どもを守る!」ためにも、新しい政治を早急に作る必要があります。その使命感と責任から私は動いています。「生きているだけで価値がある社会を!」

山口 あきこ / やまぐち あきこ(東京都練馬区)

野口 なかお / のぐち なかお(東京都府中市)


「私はロスジェネ世代です。様々な仕事につきました。中でも軽貨物配送業は全て自己責任で突然解雇されることもよくあります。作業員はただの部品扱い、朝早くから遅くまで 200 件以上のノルマ、意見を言うことも許されません。こんなことが当たり前の世の中を変えたい。私には 20代の娘と息子がいます。若い世代に生きているだけで価値があると言える、そんな世の中を残したい。」

佐藤 つかさ / さとう つかさ(東京都北区)


「北区の介護保険をよくしたい。平成 30 年の介護保険改正により、要支援 1 と要支援 2 の訪問介護と通所介護は、介護保険から外れて、市町村独自で決められる総合事業に移行されました。その結果、北区の要支援者の介護報酬は 10%以上削減されて、事業者の経営を圧迫しております。この報酬額は近隣の自治体より低く、介護サービスの低下を招いています。北区の総合事業の介護報酬を上げて、利用者が安心して介護サービスを受けられるようにしたいと思っています。」

山名 かなこ / やまな かなこ(東京都杉並区)

石井れいこ / いしい れいこ(東京都三鷹市)

山本太郎代表の2分くらいの短い応援演説動画です。「#山本太郎 代表が「乳飲み子がいても出馬する」という私の想いを代弁してくれました。 3時間おきの授乳をしながらの選挙。子どもの保護者会に参加しながらの選挙。 私は自分の命をかけてでも守らなければならない未来の命があります。」

川畑 よしとも / かわはた よしとも (東京都中央区)

「銀座や日本橋という大商業地域を抱える中央区では、長らく商工自営業者を中心とする区政が行われきました。
しかし大・中・小規模マンションが続々と建設され、新たな住民も増えるなか、多様化する要望に対して旧態依然の区政では対応しきれません。
今こそ高齢世帯から子育て世代まで配慮した、多様なニーズを受け止める区政への転換が求められています。
私は、れいわ新選組の理念を基礎にした、区民のための中央区を作っていくことを決意しました!」

かやま 玲子 / かやま れいこ(東京都東久留米市)

「「何があっても心配するな」国や地方自治体が市民にできる最も大切なことが この言葉の実現であると私は思います。
私が長年関わっているスウェーデンの政策と高福祉の根幹は「救済精神」ではなく「平等精神」です。
たとえば障害者が主体的に自分の人生を自分で設計できる、職業に就けるためのパーソナルアシスタント制度を、日本で初めて、東久留米市でモデル的に取り入れたいです。」

こいで まあり / こいで まあり(東京都目黒区)

「1年半前、脱サラしてペットフードの会社を作りました。動物にやさしい社会を作りたい、そう思って自分の周りを見回しました。動物の前に、まず人間にやさしい社会になっているのだろうか?いいや、全然なってない!25年続く不況により、極端に進んでしまった効率優先社会、この目黒から止めたいです。コスト削減のための安易な民営化、4割に達した非正規公務員問題にメスを入れます。」

田村 ひろし / たむら ひろし(東京都江戸川区)

元国会議員の政策秘書の田村ひろしさん。「貧困や生活保護、介護、障害などの福祉現場から得た長年の経験を基に国会議員の政策秘書や大学教員として社会福祉の制度設計に関わってきました。」

なかお フミヒト / なかお ふみひと(東京都昭島市)

「この昭島は地盤地盤でかっちかちなんです。#れいわ新選組 は地盤がないんです。この #なかおフミヒト はそこに風穴を開けたいんです」
なかおフミヒトさん、当選から5日毎日朝の挨拶をされているんですね。

さわい めぐみ / さわい めぐみ(東京都新宿区)

新宿御苑に持ち込まれる8000ベクレルという汚染土の問題、神宮外苑の伐採の問題にも声をあげていきます。見過ごして黙ってしまえば、どんどん社会が悪くなる。だからそう思った私から声をあげていこうと思って立候補しました。心ある皆さんと繋がっていきたい。連帯していきたい。

吉田あつみ / よしだ あつみ(東京都渋谷区)

高野ふみお / たかの ふみお(東京都国分寺市)

「私の原点は国際交流です。それを阻む差別や偏見の壁。それを打ち破るために、社会活動やビジネスとして取り組んで来ました。長時間労働、パワハラ、コロナ倒産も経験しました。外資系企業では海外のゆとりある社会を間近に感じました。仕事と生活の現場が疲弊する日本を変えたい。」

みや かおり / みや かおり(東京都世田谷区)

前田信 / まえだ しん(東京都狛江市)

「私はれいわの「住まいは権利」に強く共感しました。コロナ禍で仕事や生活の先行きへの不安、行政への不信が高まる中、自分にできることは何か。地域の声を聴き、市政に届ける代弁者として立ちたいと意を決しました。多摩川流域の狛江は、市域の8割に浸水リスクがあり治水対策は急務。高齢化・人口減少が進む社会状況下で、今ある緑を残しながら、老朽化した建物や社会インフラを朽ちるに任せず、どう次代に繋いでいくのか、行政が真っ先に取り組むべき課題です。若い世代に選んでもらえる狛江。生まれ育って安心して終いの住処にできる、本当の「水と緑のまち・狛江」にします。」

森けいじろう / もり けいじろう(東京都港区)

昨年12月、17年民間企業で働いてきたが脱サラした森けいじろうさん。「港区は東京の中心、東京は日本の中心。港区をより良い街にすることが、ひいては日本全体を良くすること。政府、与党及び他の野党勢力に敢然と立ち向かう、れいわ新選組の一員として、この国を立て直していく力になりたい。」

やなぎさわ聡 / やなぎさわ さとし(東京都品川区)

「生まれ育った地元の福祉に貢献したいとの思いで品川・大井町に介護施設を立ち上げ、管理者として奮闘し8年になります。13年間の介護職経験から「最前線で汗を流す福祉従事者の労働環境・賃金の改善こそが福祉サービスの質の向上に繋がり、サービスを享受する方(高齢者・障がい者・児童など)の利益となる」との考えにいたり、福祉従事者目線の政策で区の福祉サービスを充実させたいと思います。『品川にれいわの風を「れいわ しながわ やなぎさわ」』」

井関源二 / いせき げんじ(東京都中野区)

中野区は国政と違って与野党が拮抗している。1議席差で重要な議案が採決されたり否決されたりしてる。中野区基本構想「誰一人取り残さない社会を実現する」は1議席差で採決、「議員と統一教会の徹底調査」は1議席で否決。#井関源二 がこの構造を破りたいと立候補。

なかくら茂和 / なかくら しげかず(東京都小平市)

「水と緑にあふれた、自然豊かな小平市で子育て世代が子ども達を安心して育てられる、そしてシニア世代が生き生きと元気に暮らすことができる環境を作りたい。そのために直接市民のみなさんの元まで歩き、意見を聞き、誠実に対応できる存在でありたいと考えています。
「市民の生活が第一」という信念のもと、市民のみなさんがこの街に住んでいて良かったと思えるような街作りを目指します。」

南関東

千葉

三宅けいこ / みやけ けいこ(千葉県船橋市)

「4人の実子(成人)と5人の孫、育て親として社会的擁護に関わり、まだまだ現役で子育てをしています。発達障害で得意な部分と苦手な部分の差が大きい子もいます。初めて妊娠した子を死産した喪失感。再び命を授かって喜びいっぱいのはずが、孤独で辛い働きながらのワンオペ育児、親の介護など、沢山の経験をしてきました。船橋市は数年後、市単独で児童相談所を開設する予定です。これまでの経験を活かして、市政に関わりたいと考えています。」

かどた直人 / かどたなおと(千葉県市川市)

ツイッタープロフィールより「れいわ新選組市川市政策委員。文筆家。東京新聞元記者。市川稲門会役員。消費税減税、奨学金チャラに賛成。2019年、市川市議選998票で落選。捲土重来を期して活動中。新聞社では海外特派員を計4年間経験、外報部、首都圏部などでも勤務。 共著に「ロシア市場経済の迷走」(講談社新書)」

神奈川

かみぐち 明彦 / かみぐち あきひこ(神奈川県茅ケ崎市)

「茅ヶ崎市は子育て世代の転入者数が全国1位(2021年、総務省調べ)になるなど、多くの魅力に溢れています。しかしながら待機児童が延べ1000人を超えるなど、改善の余地があるのも事実です。生活・学び・子育て・介護・老後など、私は、愛するこの街に残る宿題を一つひとつ解決し、「茅ヶ崎に住んでいるから人生に何も心配がない」と住民の誰もが胸を張って言える、日本一の街にします。」

上杉 たかし / うえすぎ たかし(神奈川県三浦郡葉山町)

「昨年、過去最大幅で60万人以上の人口が減少した日本。(2021年人口動態調査)加速する人口減少・少子化を食い止めるため葉山町がやるべきこと。それは「未来をつくる子どもたちを支えるしくみ」をつくること。非効率な行政運営を正し財源をつくり、必要な政策に予算を充てること。そして継続的な財源確保のため、葉山の豊かな自然、人的資源を最大限活用できる様に、議会を動かし行政手続きの簡略化や制度の拡充を図ること。どうか私にやらせてください。」

山梨

赤池たつや / あかいけ たつや(山梨県甲府市)

「甲府から上京して三十数年、甲府に帰るたびに街に人通りが減っていたのが、気になりました。そして、最近では甲府の中心地がシャッター街と言われるほどに。県庁所在地になのにどうして!そんな思いがどんどん強くなり「なんとかならないの?」から「なんとかしなきゃ!」に思いが変わってきました。
そして、山本太郎代表が、街頭演説の時に市民の声を直接聞いていることに感動と驚きを受けました。この党なら変えられる!と感動し、れいわ新選組と共に戦う決意を致しました。
甲府を昔のように、にぎやかな街に変えたい!そのために役に立ちたいと思います!」

東海

岐阜

可児たかし / かに たかし(岐阜県岐阜市)

静岡

堀きみひろ / ほり きみひろ(静岡県沼津市)

「市政は私たちにとって一番身近な政治であり暮らしに直結するものです。なのに「そう決まっている」「どうせ無理だろう」と変わることを諦めている方がいます。私は信じています。選挙はそのためにあります。変えようという気持ちがあれば必ず変わる。そして「こんな沼津にしたい」という思いを受け止め「市民の悲しみと共に、怒りと共に」をモットーに、常に市民に寄り添い「あなたが大切にされる沼津」の実現のために頑張ります。」

愛知

すがや 竜 / すがや りゅう(愛知県豊橋市)

がきや 宗司 / がきや そうじ(愛知県安城市)

「私は就職氷河期世代で様々な仕事を掛け持ちしながら必死で生きてきました。その中で感じたことは「普通に生きることの大変さ」でした。
25 年間の間違えた経済政策の影響をモロに受けて「家族を運営」するのが精一杯、自身が体験した家庭環境とは全く違う状況で、
その元凶が政治だと気が付いたのは最近です。私が出来る事は直接政治に関わり、「普通に生きることが出来る環境」を創ることだと感じ、
「誰一人取り残されない安城を」を大きなテーマに掲げ今回の安城市議会選挙に挑戦させていただきます。」

かなざわ 一 / かなざわ はじめ(愛知県瀬戸市)

【子どもたちの食と智を護りたい】
学内図書室が内実ともに崩壊している現状の改善。すべての子どもたちが「本から学べる」「知識を知恵に」できる環境の構築を図る。地元農家と連携した有機野菜給食の実現と給食の無償化。
【防災士として】
全国各地での経験から災害時に於ける対処方法を高齢者や障がい者の目線で実践したい。【環境問題】
瀬戸市に於ける独自の水質調査を実施しデータ収集をしている。河川環境からゴミ問題等を含む諸問題の解決を図りたい。

西田ひさよ / にしだ ひさよ(愛知県豊田市)

林まさこ / はやし まさこ(愛知県豊川市)

近畿

京都

かながき ひろゆき / かながき ひろゆき(京都府京田辺市)

「私はロスジェネ世代の1人として、失業や貧困を経験しながらいくつかの職業 に就いてきました。新自由主義社会におけるコロナ禍では、競争の激化によっ て多くの人々が疲弊してきました。そこで地域で困っている方を支援させて頂 きたいと思い立候補を決意しました。まずは介護福祉士として障がい者支援の 仕事をしてきた経験を活かし、京田辺市で障がいをお持ちの方やご高齢の方が持たれている困りごとに寄り添った政策を進めていきます。」

大阪

堀口 こうすけ / ほりぐち こうすけ(大阪府吹田市)

山田 さほ / やまだ さほ(大阪府豊中市)

山中 たけし / やまなか たけし(大阪府守口市)

川岸 なるひと / かわぎし なるひと(大阪府岸和田市)

兵庫

やはた オカン / やはた おかん(兵庫県姫路市)

佐野 ひろみ / さの ひろみ(兵庫県西宮市)

奈良

中村尊裕 / なかむら たかひろ(奈良県大和郡山市)

寺田まいこ / てらだ まいこ(奈良県生駒市)

「出産と関西への転居を機に10 年間、郊外の静かな環境で子ども優先のお母さんとして閉鎖的に暮らすうちにふと気づけば、世の中が急速に悪化していることに愕然としました。なにより、子どもや若い人に元気がない。市民活動などでも広がらずにジレンマの中、「愛と勇気と希望」を発信したいという思いを抱え、12 月 29 日未明に雷に打たれたように、立候補を決意。」

九州

福岡

有村ひろし / ありむら ひろし(福岡県春日市)

推薦候補予定者

市議会・町議会議員選挙

神奈川県大和市 石田ゆたか

ツイッタープロフィールより「元々10年間、飲食の世界で仕事してて政治は嫌悪の対象でしかなかったんですが30才で原発からスイッチ入って翌年、無所属で市議に立候補。現在2期目の39歳です。 活動の念頭にあるのは「良い循環」 積極財政、有機給食、子どもは宝、直接民主、あるとこからとってないとこにまわす、地球と仲良くする、などを念頭に活動してます」

神奈川県藤沢市 原田タケル

原田タケルさん当選おめでとうございます🌸

神奈川県平塚市 はた文昭

はた文昭さん当選おめでとうございます🌸

長野県諏訪郡下諏訪町 竹元かんな

竹元かんなさん当選おめでとうございます🌸

香川県高松市 野中やすお

東京都福生市 市川よしき

神奈川県小田原市 高橋じゅん

大分県中津市 須賀かなこ

新潟県長岡市 わかい正

静岡県富士市 大塚のりひこ