黒田すすむ
16年間の玉野市長経験を経て国政にチャレンジする黒田すすむです。岡山発の地方創生を目指して、私の掲げる政策をご紹介します。
こんにちは。黒田すすむです。 先の参院選は落選となりました。211,419票を皆さんから託していただきました。 応援いただいた皆さん、票を投じていただいた皆さんの想いに応えることが出来ず申し訳ありませんでした。私の力不足です。 最高のスタッフ、チームの皆さんに囲まれ、感謝しています。 今回お支えいただいた皆さんに改めて感謝申し上げます。選挙を通しての、多大なるご支援とご協力、皆さんとの出会いに感謝いたします。
安倍元首相に哀悼の意を表します。 そして、主義主張にかかわらず、民主主義が暴力によってねじまげられることがない社会を作り上げなければなりません。 黒田すすむは選挙最終日の今日予定通り全力で最後の訴えを行ってまいります。
暴力による言論封殺には断固抗議します。安倍元首相の１日も早いご回復をお祈り申し上げます。 この度の事態を受け、黒田すすむは本日の街頭でのお訴えを中止することといたしました。 明日の予定については、改めてご案内いたします。
黒田すすむの掲げる政策をご紹介します。 ①地域の特色を生かした産業振興 ②デジタルモデル都市を岡山から ③時代を担う人づくり ④地域医療の充実で安全安心な生活 ⑤国策として地域公共交通の確保 ⑥抜本的な鳥獣被害対策を国策で ●黒田すすむの理念
政見放送の日程は以下の通りです。時刻は目安です。 テレビ NHK 6月28日（火）18:25～（3番目） NHK 7月6日（水）7:30～（3番目） OHK 7月7日（木）15:40～（3番目） RSK 8日（金）10:25～（4番目） せとうち 8日（金）13:20～（2番目） ラジオ NHK 6月30日（木）7:25～（3番目） NHK 7月5日（火）12:30～（3番目） RSK 7月8日（金）12:20～（4番目）
７月９日は予定通り活動を行います。 安倍元首相に哀悼の意を表します。 そして、主義主張にかかわらず、民主主義が暴力によってねじまげられることがない社会を作り上げなければなりません。 黒田すすむは選挙最終日の今日予定通り全力で最後の訴えを行ってまいります。 7月8日の街頭活動は中止いたします。 暴力による言論封殺には断固抗議します。安倍元首相の１日も早いご回復をお祈り申し上げます。この度の事態を受け、黒田すすむは7月8日の街頭でのお訴えを中止することといたしました。明日9
こんにちは。黒田すすむです。 参院選の日程が正式に決定しました。6月22日公示、7月10日投開票です。 一層気が引き締まってきました。 岡山全体の皆さんと連帯を強めて、岡山から国を変えるための挑戦。 どうか、お力をお貸しください。 ------------------------------ 日本は今こそ、「自分たちのことは自分たちで守っていく」その姿勢が今求められているのではないかと考えています。 このフレーズだけでは言葉足らずなのですが、私が言いたいのは「自分た
こんにちは。黒田すすむです。 私は、玉野市議会議員として10年、玉野市長として16年、地域の皆さんと現場の現状をしっかり確認しながら政治を進めてきました。 平成の大合併から、早いもので20年余りが経とうとしています。 地方は活力をもつようになったでしょうか。 玉野市長時代、私たちがずっと自治体運営をしていく中で、地方への財源は移譲されることなく、大きな決定権も移譲されることがありませんでした。 「国策としての地域公共交通の確保」 「地域の特色を生かした産業復興」 「次
こんにちは。黒田すすむです。 地方の声が中央に届かない今の現状。私はこれまでにできるだけ声を上げてきました。 「こんな制度未だに必要なんですか」 「地方が困っているんだから、霞が関がもうちょっと融通を効かせてくれてもいいんじゃないですか」 ―いや、どれだけ言われても法律で決まってるんです。 ―今までがそうだったんだから、変えられるわけないでしょう。 そんなことで政治がいいはずがありません。 仕組みを変えて制度を作って、住んでる人たちが元気で生きがいを感じて暮らしてい
こんにちは。黒田すすむです。 玉野市でもそうであるように、岡山県下、有害鳥獣で大変困っています。イノシシが出る。シカが出る。サルが出る。単純に庭先に動物が出てきて畑を盛り返す、ということだけではありません。 普段、県内さまざまな場所へ皆さまにお話を伺いに回っています。あまり大きな問題とされていませんが、配達中の郵便局の方々がバイクで動物と事故に遭ったり、夜中にトラックを運転する運送業の方々が急に飛び出してくるイノシシを跳ねてしまうこともあるそうです。ただ、動物と事故に遭っ
こんにちは。黒田すすむです。 少子高齢化によって地方の活力が少しずつ失われつつある現在、街は人口や人の流れを増やしたい一心です。 コロナ禍で皆さんの外出が減り、バスや電車の乗車率は非常に低くなっています。日本の制度のように、乗車券／乗車料金×人数の運営を続けると、いずれ田舎町からはバスや電車はなくなります。 3月のダイヤ改正でJR岡山の在来線が40数便減ったように、その傾向はもう現れているのです。 地方自治体はどうしているかというと、例えば総社市では雪舟くんを走らせて
こんにちは。黒田すすむです。 今日は、私が掲げる国の基本方針への取組についてご紹介します。 【安全保障】 防衛、エネルギー、経済、食料など広義の安全保障政策に万全を期し、国民の生命、財産、暮らしを守る。 【共生社会】 多様な価値観や生き方を認め、すべての人に居場所と出番のある共生社会を構築。 【防災・減災】 防災・減災対策の予算を確保し、被災時の自治体の裁量権を拡大。 【経済対策】 DX（デジタルトランスフォーメーション）による生産性向上、事業主の社会保険負担軽減など
農家の方々にとって深刻な鳥獣被害。被害金額の水準は高く、それに伴う営農意欲の減退なども大きな問題となっています。 国会での議論は鳥獣被害対策の本質を捉えているでしょうか？動物園でしかイノシシや鹿や猿を見たことがない都市部の議論で必要な対策ができるのか、大いに疑問であります。 ●駆除体制強化のための十分な予算を確保するとともに、ノウハウや情報を共有する仕組みを構築します。 ●長期的な取り組みとしては、里山の復活と耕作放棄地の解消を地元自治体や地域の皆様との協力で地域特性に
岡山を含め、都市部以外の多くの地域は車社会です。しかし、自分の運転以外に移動手段がないという現状が存在しています。買い物や通院などが不便である以上、地方創生どころではありません。 ●国として本格的に公設民営・公設民託を進めます。 ●自治体の取り組みを支援し、県内の公共交通ネットワークを活性化させます。 ●どの地域でも一定レベルの移動の自由が確保される公共交通サービスを確立します。 政治の現場はいつも私たちの足元に。引き続き、頑張ってまいります。 ＜黒田すすむ公式LI
玉野市長時代、地域の医療体制を維持し医療従事者の職場を守るために、民間病院と公立病院の統合、岡山大学・県・医師会などと連携し、先進的な地域医療体制をスタートさせました。 ●関係者の役割分担を明確化します。 ●訪問診療・在宅医療の充実、オンライン診療を推進します。 ●人生百年時代を見据え、医療と介護の連携を強化します。 どこに住んでいても安心して生活できる医療・介護体制を実現します。 引き続き、頑張ってまいります。 黒田すすむ ＜黒田すすむ公式LINEへの登録もぜ
少子高齢化が進展し、人口減少社会にあった次代を担う人づくりに取り組みます。 教育現場は変化に柔軟な対応が求められています。発達障害・不登校・引きこもり・子どもの貧困・ヤングケアラーなど、さまざまな特性をもつ子どもたちがいます。 必要な予算を増額した上で自治体の教育委員会と連携のもと、早期に対応できる仕組みを構築します。 ●部活動の外部顧問・外部指導員やソーシャルワーカー等の専門職の充実をさせます。 ●学校外の多様な子供・若者の居場所への支援と連携を進めます。 ●児童
