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睡眠の質の研究#4

睡眠の質の研究4


睡眠の質に、日中の運動強度はあまり関係がないのではないかと思う。

そんなに日中動かなくても、(逆に動かないほうが)リラックスしているときの方が

睡眠 時間が長くなるような気がする。


他に気をつける事はやはりカフェインです。

カフェインレスの飲み物だけにしてみたら、やはり睡眠の時間が長くなる気がします。


寝る直前に物を食べるのは良くないとされているが、

血糖値の維持に問題がある体質(反応性低血糖になりやすいなど)

場合には、寝る直前に、フルーツやお菓子など糖質類を摂取した方が

睡眠の時間 が長くなり、深さが深くなる傾向にあると感じます。


あと、もちろん、部屋の湿度や温度も重要です

それと、着用するパジャマや寝巻き類 も

体の締め付けがない、ゆったりとしたものがもちろん良いです。


寝る直前のスマホ類は良くないとされていますが

直前に画面を見ていても、眠れる時は薬を使わなくてもぐっすり眠れます。


それと、中途覚醒がある方は

目が覚めてしまったら、やはり糖質を摂取してみてください

反応性低血糖をわざと起こして、 1時間後くらいには眠くなる人もいます。


私は中途覚醒してしまった場合には、

糖質の入っている豆乳(紙パック) を飲むことにしています。

私の場合は飲んでから2時間後に眠くなります。

起きてしまった時間がとても早いとか、起きた後に眠る時間がある場合に飲むようにしています。

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