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こんにちは。 国語の塾フォローについてどのような授業をしているか、モデル例をご紹介します…
語彙学習の効率的な学習の仕方は、「文章の【話題】と関連づけて【語彙】を増やす」ということ…
国語の授業を受けたあとの、基本的な復習の方法をご紹介します。国語は復習が命。ぼくの授業自…
NN早稲田中の模試を復習した生徒がいたので、宿題として追加の正誤問題を出しました。 ちょっ…
こんにちは。通常のリアルタイムのオンライン授業とは別に、過去問添削の解説を録画形式で行っ…
有名中の解説を授業で扱いました。今回は浅野中2021を見てみます。 今回みてみたい問題は大問…
接続語が空欄になっている選択問題。 この問題は読解問題の中でももっとも基本です。 どういう意味で「基本」かというと、 「本文の流れを理解しているか」 を量っているという意味で、です。 もちろん文章の種類や、切り抜き方次第で、難しさは変わってきます。 ただ、標準的な問題を想定した上で言えば、ここができないということは、「そもそも本文の流れをつかんでいない=ちゃんとは読めていない」可能性が高いです。 まずはこのタイプの問題を取れるようになりたいところです。 そのために
国語の成績が伸びない。多くの場合、語彙力に問題があるというのは、たしかに真実です。 言葉…
指導の流れ ご相談やデータのやりとり、また毎月のご請求について、Skypeチャットを通じて行…
こんにちは!オンライン家庭教師の黒田晃太郎です。 東京大学文学部卒、 個別指導プロ講師歴1…
国語、現代文の文章で、線の引き方について、迷っている人もいると思います。今回はテクニック…
中学受験生を見てると、小さい頃から活字に慣れておくのは重要だな〜と思います。 中学受験を…
こんにちは!これまでずっと考えていたことがあって、少し考えが整理されてきた気がしたので、…
国語の選択問題を解く上での方向性を整理してみました。 選択問題といってもいろいろあるのですが、大まかに分けて2つあります。それは、 1.傍線部のある問題 2.傍線部のない内容合致問題 3.筆者の言いたいこと(主張・趣旨)を選ぶ問題 です。これら3つについて、順番に見ていきます。 1.傍線部のある問題の解き方 まず、傍線部のある問題の解き方について。 傍線部のある問題とは、たとえば、 「傍線部Aについて、それはどういうことか」 「傍線部Aについて、それはな