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【櫻坂46】ガイドブック

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櫻坂46のパフォーマンスに関して、 いろいろな角度から紹介しています。 櫻坂46の過去・現在・未来について、 熱く語ります。
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#日向坂46

ついに始まる ~【櫻坂46】野外ライブで、どう魅力を披露してくれるのか~

いよいよ明日から「W-KEYAKI FES.2022」が始まる。 「KEYAKI」から進化した二つのグループが、…

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祭の準備は調った! ~【櫻坂46】『音楽の日』のパフォーマンスを観て~

早いもので、来週には「W KEYAKI FES.2022」が始まる。 「欅共和国」からの伝統で、コニファー…

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グループに加入する意味 ~【櫻坂46】新メンバー募集と卒業の狭間で~

実際に直面してしまうと、やはり寂しいのが「卒業」である。 改名後、しばらくグループの構成…

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推し活は「蹴鞠」の精神で ~【櫻坂46】アーティストを応援するファンが参考にすべき…

日本には、古来より『蹴鞠』という球技がある。 元々は、中国にあった遊戯が伝来したことから…

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いつが神ライブなのか ~【櫻坂46】『W-KEYAKI FES. 2022』の日程をみて~

『W-KEYAKI FES. 2022』の詳細が発表された。 日程だけをみると、両グループが、それぞれ交互…

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そんなサプライズなら・・・大歓迎! ~【櫻坂46】『W-KEYAKI FES. 2022』を前にして~

先日の「五月雨よ」配信ミニライブのアーカイブ終演後に、「W-KEYAKI FES. 2022」の緊急告知が…

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上昇気流に乗れ ~【櫻坂46】外仕事に出演し続けるためには~

昨晩の「そこ曲がったら、櫻坂?」は、自分が語れるものをアピールする企画だった。 少し前の催眠術企画もそうだったが、最近の企画は、外仕事出演を獲得することを目標においたものが多い。 欅坂46時代からの伝統に則り、楽曲と真摯に向き合い、全身全霊でパフォーマンスすることを厭わない彼女たちである。 それと同じくらい、他のことに打ち込めば、あっと言う間に一目置かれる存在となることが出来るだろう。 その人の限界がどこにあるかを知りたければ、何でも構わないので、一つのことをどれくらい極めて

シングル告知の印象 ~【櫻坂46・日向坂46】「僕なんか」の発売を前にして~

日向坂46の7枚目シングル「僕なんか」が、6月1日にリリースされる。 元々、5月11日に予定され…

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一途な人たち ~【櫻坂46】理佐さん推しメンバーの共通項~

今週の「そこさく」で、山﨑さんの三年越しの思いが成就した。 加入したばかりの頃、「けやか…

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売り込み活動が本格化している ~【櫻坂46】外番組の出演獲得に向けて~

最近の「そこさく」では、外番組を意識している企画が多くなってきている。 催眠術の特集でも…

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さりげなく占いは当たってしまうのか? ~【櫻坂46】同じような運命を辿るから、同じ…

自分のように、箱推しでファンをやっていると、メンバーの誕生日をつい忘れてしまうことも多い…

試練は神様からの贈り物? ~【櫻坂46】日向坂46の新曲発売延期を受けて~

新型コロナウィルスの感染拡大が始まってから、ずっと万全な感染対策をしていた坂道グループに…

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進化の仕方 ~【櫻坂46】ゆったりとした成長がもたらしてくれるもの~

以前、進化の速度がグループの活動期間と比例してしまう傾向があることを書いたことがあった。…

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『KEYAKIイズム』を再確認した一週間 ~【櫻坂46】『ひな誕祭』から昨晩の番組まで~

三回目の「ひな誕祭」は、けやき坂46から日向坂46までの集大成であった。 再三、メンバーが「2日とも観てください」と告知していたように、セットリストをガラッと変えてきていたのが素晴らしい。 これは、欅坂46のLAST LIVEでも採用された演出であり、日向坂46にとって、今回の東京ドーム公演が、「第一章」の集大成という位置づけであったことがわかる。 人気があるユニット曲やソロ曲を封印し、全員曲や期別曲を中心としたラインナップであることも、観客の感情を大きく揺さぶる要因となった