「保守という選択肢」

「変わらないこと」

新しいことに #チャレンジ すること、

すごく大切なことです。

より、

便利な社会や、

世の中に変えていくこと。

一つ一つ前進していくことが、

新しい社会を作っていきます。

ただ、

社会全体の変化が、

#日本 だけでなく、

#世界 という大きなフィールドになると

その国が今まで行ってきた行為、

スタンスがとても重要な意味を持ちます。

世界全体から見ると、

国によって捉え方は違うかもしれませんが、

日本は保守的な国に見えるでしょう。

ただ、

その保守的な考え方が世界の中で

重要な位置を占めるということです。

新しいことを次々に生み出していく考え方の

#国民性 を持っている国や、

争いによって権利を獲得しようとする国も

あります。

そのような国と比べて、

武力ではない平和という姿勢をとる日本は

世界的に評価が高いという部分があることも事実です。

もちろん刃には刃をという形で、

武力同士で戦うという選択肢もあるのかも

しれません。

ただ、日本のように中立な立場であれば、

必ずしも武力を使わずとも解決できる選択肢も

考えることができる立場ではあると思います。

私たちが最もやるべきことは、

関心を持つということだと思います。

保守ということと無関心ということは全く違うものです。

#自己責任 と無関心は別の言葉です。

例え個人として、自己責任という判断をしたとしても、

その事件に対して関心を持つことによって、

見方は変わってくるはずです。

世界で起きていることに関心を持つことができれば、

保守という選択肢が大切だという事も理解する必要があります。

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